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半分だけの月

[ 2017/09/24 ] 歌詞 | TB(0) | CM(0)

9/17 滋賀県東近江市 太子ホール「アフタヌーンLIVE SHOW!」

9/17朝。
いよいよ台風上陸か、と覚悟を決めてカーテンを開ければ、外は普通の曇り空。
やや拍子抜けしつつ、だけど外に出れば北海道では経験したことのない生暖かい空気がまとわりついてくるような感じがして、台風接近を肌で感じながら、JRで大阪府高槻市から滋賀県東近江市へと向かう。
近江八幡駅でJR下車。
2年ぶりの近江鉄道にて、守山ダダマさんと合流!

近江鉄道にはしゃく三十路と五十路

私にとっては2年ぶりでも、お二人にとっては、初めての近江鉄道。
そりゃ、写真も撮りたくなりますよね(^^)
というわけで、私も一緒に

39歳と46歳

いつでもどこでもメタル魂を忘れない、2人合わせて86歳目前コンビ。

46歳と53歳

宮城のスコップ団Tシャツを着た北海道民と、フェスティバルFUKUSHIMA!オールスターズ大盆踊り大会Tシャツ姿の宮城県民。
このツアー中、実はお互いのTシャツのレアさをひそかに張り合っていたんじゃないかと思われる、2人合わせて100歳目前コンビ。



短い時間ながら、旅気分を満喫していただいて、八日市駅へ到着。
太子ホールの番頭さんが駅まで迎えに来てくださっていた。
ご挨拶して、番頭さんにイカ宗さんとダダマさんを、お二人に番頭さんをご紹介。
番頭さんのお車で太子ホールへ。

復活!

実は、この案内を見た時点で、もう、ちょっと涙腺ヤバかったです。
靴を脱いでドアを開ければ、2年前と変わらない景色。
帰って来た、って思った。


ギターの弦を交換していたら、オイワカモリ御一行様も到着。
オイワさんにハグ~~~!!
そして、スタッフとして今回もお手伝いいただいた、つきさんとも2年ぶりの再会。もちろんハグ!!
みんなの変わらない笑顔に、また涙腺がゆるみかけたところで
まさかの群馬からのお客様が

遠方からのご来場感謝!

楽屋が一瞬で赤城山の空気に包まれる。
再会出来て嬉しかった!!


リハを終えても天気はどうにか持ちこたえてくれていて
お客様も続々とご来場くださり
嬉しさと同時に、気持ちがぴりっと引き締まった。
この日、私はトップバッター。
出演順は当日決めます、と番頭さんからメールいただいた時、実は、トップバッターを志願しようと思っていた。
でも、なにも言わなくても、番頭さんが思ってた出演順と、私が思っていた出演順は全く一緒だった。
そのことが、また嬉しかった。

2人合わせて100歳目前!

2017.9.17.
キクチシノブ セットリスト

1.君と走る
2.柘榴
3.アックスボンバー
4.晩秋
5.曲がり角
6.ライト(ゲスト:Ikasama宗教)

これまでの10年間を出し尽くし、会えなかった2年間を出し尽くし、そして、この日の流れを作るステージを、と思ってのセット。
ラストの「ライト」では、3日間一緒に旅したイカ宗さんにギターで入って頂いた。
唄に寄り添うような、唄っている景色を照らすようなギターが嬉しかった。感謝です。
聴いてくださった皆様、ありがとうございました。


守山ダダマ

2番手、守山ダダマ。
一般的なポエトリーリーディングの枠にとどまらず、けれど、奇抜さだけに走ることなく言葉を伝えることに重きを置いたステージ。
ダダマさんにとっては、初めての土地・初めての場所。それは、逆に言えば、お客さんや(私とイカ宗さん以外の)共演者にとっても、ダダマさんの世界は初めて触れる表現形態ということ。
けれど、絵レ氣を撫でる動きも足踏みもMCも全部いつものままで、それをお客様も楽しんで受け入れていた。
ご案内出来て良かった。


ザンネンズ

3番手は、太子ホールから生まれた驚異のユニット・ザンネンズ。
凄かった!楽しかった!!私の語彙ではもうそれしか出てきません!!
もともとは、オイワカモリとしてのお二人と出会って、その素敵なフルート演奏と素晴らしいフレットレスベースに魅了されていたのです。
それが、それが・・・いやー(絶句)
もうね、ホント凄かったです。
詞も曲も音も反則技に次ぐ反則技。まさかの1曲目での番頭さんイジリに、ひっくり返りそうになりました^^;
ナマで体験出来て良かった!!


Ikasama宗教

4番手、Ikasama宗教。
リハの後、「今日はノープラン」と言ってたイカ宗さんだったけれど、太子ホールならではの幅広い年代のお客様の前で(この日は太子ホールに縁のあるミュージシャンだけじゃなく、ご家族連れやご近所のご年配のお客様もお見えになってました)、石巻民謡の「十三浜甚句」からステージを始めたのには、さすが、と思った。
「生死を賭けたい」で盛り上げてからの「生活リズム」、そして震災の時の話からの「日々是、命辛々」「眩しい唄」。
「クレイジークレイジースパイラルのテーマ」では笑いが起こったけれど、そこからなだれ込むように唄われた「放射能が怖くてメシが喰えるか!」のラストで拍手喝采が沸き起こったのには、前夜の高槻ライブに続いて、胸に込み上げてくるものがあった。
本気の思いは、ちゃんと伝わる。


そして、ラストは「生存の轍」。

イカシノブ 2人合わせて100歳目前

「生存の轍」では、太子ホールのアップライトピアノで共演させていただきました。
イカ宗さんに出会った2014年の群馬・赤城山での「虫の音紅葉音楽祭」で初めて聴いて、大好きになった唄。
繰り返される「ここで生きることを許してほしい」というフレーズが、どうしたって震災以降の東北と重なってしまうけれど、実は震災の前に書かれた歌だと知ったのは、出会ってからずいぶん後のこと。
でも、それでもこの唄を聴くたびに、イカ宗さんの歩いてきた道程を思わずにはいられない、そんな唄。
共演、そして一緒にツアーさせていただけたことに感謝です。ありがとうございました。


オイワ from京都

トリは、京都のオイワさん。
重鎮、と呼ばれる方。長く歌い続け歩き続けてきた大先輩。
けれど、その歌声は人柄と同じくやわらかで、やさしくて、聴いていて包み込まれるような気持ちになる。


オイワカモリ

前半はオイワさんのソロ。そして後半は、オイワカモリでのステージ。
大好きな唄、たくさん聴けた。大好きだった唄もあれば、この日初めて聴いて大好きになった唄も。
本当に本当に、素敵なステージだった。
旅の締め括りに、オイワカモリのライブを観ることが出来て、幸せでした。


復活!太子ホールにて記念撮影♪

終演後は、出演者全員がステージに集合して、太子ホール恒例の記念撮影!
嬉しかった。


本当は、この後、近くの台湾食堂で打上げ、の予定だったのだけれど
いよいよ台風の影響が大きくなってきて、JRは在来線も午後6時過ぎから間引き運転、とのことだったので、ツアー組3名は帰路へ。
番頭さんに八日市駅までお送りいただき、再会を約束してお別れ。
近江鉄道の電車を待つホームにて、恐ろしい勢いで強さを増していく風に煽られながら
撮っていただいた写真がこちら
 ↓

なんかようかい?

我ながら
旅の締め括りの写真がこれってどうよ
(^^;


それでも、この時点ではまだ笑って写真撮る余裕があったのですが
電車が近江八幡に着く頃には、天気は大荒れ。
そこからさらにJRで高槻まで移動。到着する頃には、傘をさすのが困難なくらいの強風と、でも傘をささなきゃずぶ濡れになるという大雨。
この天気がライブ前やライブ時間に重ならなかったのは奇跡だと、あらためて思った。


*******************

ミサイルで始まり、台風で終わった旅は、出会いと再会が満載の旅でした。
前に書いたことの繰り返しになってしまうけれど、
出会えることは、本当に嬉しくて幸せなことだけれど、
再会できる、ってことは、それ以上に奇跡みたいなこと。

また再会できるように
生きて行こうと思います。
1日1日、自分なりに全力で。


あらためまして、お会いしたすべての皆様、ありがとうございました。

[ 2017/09/23 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

9/16大阪府高槻市 T-true「Home vol.51」

ツアー2日目。
台風接近、という天気予報にドキドキしながら、Ikasama宗教さんと一緒に大阪へ。
今回は「お互い老体にムチ打たないツアーにしよう!」ということで、贅沢こいて新幹線移動(^^)
車内で駅弁食べてお腹いっぱいの状態で大阪に着いたにもかかわらず、
高槻の駅前の松坂屋でしっかり551蓬莱の豚まん食べて超満腹。
二人合わせて100歳とはいえ胃腸は元気です(^^)


万全の体調とテンションで臨んだ高槻ライブ。
お会いしたすべての皆様、ありがとうございました!!


●9月16日(土)大阪府高槻市 T-true
 「Home vol.51」
 出演者および出演順:永野友樹、キクチシノブ、Ikasama宗教、ですあゆみ、ホームラン、NB

友樹くんとNBの皆さん!

JR高槻駅前のビルの中にあるお店、T-trueは、落ち着いた木の内装の素敵なお店。
生音でも心地よく響く造りなのにPAも完備されていて、加えて主催のNBさんやお店のマスターご夫妻、そしてお客様の雰囲気もとても良くて、初めての街・初めての場所なのに、ライブのタイトルどおり、ホームに帰って来たような気持ちになれた。

友樹くん

トップバッターは、永野友樹さん。
三好くんからは、「熱くていい唄を唄うヤツです!」とだけ聞いていた。それ以上の説明を事前にしなかったところに、三好リョウの男気を感じた。
全盲のピアノ弾き語りシンガー。オリジナルもカバーも直球。さらけ出す、って、こういうことだ。
出会えて良かった。

キクチシノブ

キクチシノブ セットリスト
1.死んだことにしてしまおう
2.君と走る
3.ニジマスノウタ
4.三条通
5.曲がり角
6.半分だけの月

この日は、「三条通」と、最後に「半分だけの月」を唄いたくて、その2曲を中心に組んだセットリスト。
いつもどおりの色と、この日この場所で唄いたい唄と。
聴いてくださった皆様、ありがとうございました。


Ikasama宗教

出番終わってギター片付けてたら、次のIkasama宗教さんのステージが始まる。
しかも、いきなり「生死を賭けたい」(^^;
さらに「変顔で行こう!」!
「日々是、命辛々」は、今年8月に北見のプラネタリウムで見た2011年3月11日の仙台の夜空が浮かんで涙腺がヤバかったけれど、さらに、ライブでは初めて「大したことない/かけがえのない」が聴けて嬉しかった!
「人生大盛、汗だくで!」からの「放射能が怖くてメシが喰えるか!」で、高槻のお客さんからも拍手喝采が上がったのは嬉しかった。さすが、三好リョウが愛する街・愛する場所。なんか、ほっとした。

2017.9.16. 高槻にて「イカシノブ」初コラボ!

イカ宗さんのステージラストの「生存の轍」では、私もピアノ(エレピ)で参加。
チューニングが反省点(^^;
しかし、諸々、感謝です。


ですあゆみ

続いて、シンガーソングライター・ですあゆみさん。
20歳!!
ご家族に捧げた歌等、優しくあたたかいステージ。そして、しっかりとした演奏。
自分が20歳の頃、こんなにしっかりしてなかったよな、と反省させられつつ(^^; 楽しませていただきました。

ホームラン!(三好リョウ)

ホームランで共演するはずだった三好リョウ。相棒のひろき君が体調不良で急遽欠席となってしまったため、ホームランでの楽曲を三好リョウのソロで弾き語るというステージ。
ホームランが見られなかったのは残念だったけれど、久しぶりに聴く三好リョウの唄は、去年北見で久し振りに共演した時以上に力強くなってた。
ライブ前に話しててお互いビックリしたんだけど、出会って今年で10年。初共演がタクラマカンズの解散ライブでしたからね。
いろいろあったよね、お互い(^^;
でも、約束どおり、大阪で再会出来て、本当に本当に嬉しかった。感謝です。


NB

トリは、この日の主催者 NBのお二人。ゲストに友樹君がピアノで、お店のマスターがベースで参加。
地元・高槻で、マンスリーライブを続けて今回が51回目。
51回続けることが、どんなに大変なことか。でも、お二人がそれを大切に続けてきたことの答えが、この日集まっていたたくさんのお客様の笑顔なんだろうと思う。
唄もギターも、人柄そのままに懐が深くて暖かい世界。
出会えて良かった。出会ってくれたことに感謝です。


みんなで記念撮影!(あゆみさん帰った後で申し訳ない;)
(記念撮影!友樹君とあゆみさんが帰った後で申し訳ありません;)


ライブ後、イカ宗さんと三好リョウ、そしてイカ宗さんのライブを観に大分(!)からお越しになられたお客様と私の4人で、近所の居酒屋で打上げ。
楽しかった。
前夜に続いて、いい話が出来た。
何より、三好君とイカ宗さんが並んで座ってめっちゃ打ち解けて話してるのが嬉しかった。


お会いしたすべての皆様、ありがとうございました!
台風接近の雨の中だったけれど、心は快晴の夜でした。


(ツアー3日目 東近江編に続く)


[ 2017/09/21 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

9/15東京 荻窪 Doctor'sBAR【東西弾き語りの猛者達!】

ツアー初日、荻窪ドクターズバー
多数ご来場感謝!

Jアラートで始まった一日

北朝鮮のミサイル発射を告げるJアラートで始まった一日。
定刻で飛ぶ、と案内のあった飛行機は、到着便の遅れその他諸々で離陸したのは定刻を30分過ぎた頃。
でもね、腹が立つとかそんな感情は湧かず
ただただ、辿り着けて良かった。


・・・ぶっちゃけ、Doctor's BARに着くまでは、変な緊張、と云うか、むしろ恐怖みたいなので、胃の中がおかしくなってました。
ライブの緊張感じゃなく、「東京まで辿り着けるんだろうか?」、っていう変な感覚。
いつもなら飛行機の中では爆睡するのに、今回はほとんど眠れなかったし。


だけど、お店に着いたら、この日から3日間ご一緒させていただくIkasama宗教さんがリハ中で。
聴きなれたその声と音で、やっと気持ちがライブモードになれた気がした。
店主の加藤さん、そして、今年3度目の共演となる佐藤豪さん(この日は“変身忍者”佐藤豪ではなく、「ニンジャマシーン18号」としてのステージ)、大阪のクレイジークレイジースパイラルでお互い客として出会い、この日が初共演のサイバーパンク演歌歌手Σ(シグマ)さんもすでに到着されていてご挨拶。その後、函館くんも到着。


サイバーパンク演歌歌手∑

トップバッターはサイバーパンク演歌歌手∑(from神戸)。
さすが元プロレスラー。声量あります。
MCでは、ご自身をクソデブとかビッチとかひどい表現で言ってましたが、めっちゃ可愛らしい女性。
だけど、媚びる、っていうのとは全く異質な、明るく楽しく激しい弾き語り。下ネタ万歳。いいもの見せてもらいました。


次いで、私。
(写真は共演のIkasama宗教さんから。感謝!)

2017.9.15 キクチシノブ

2017.9.15.キクチシノブ セットリスト
1.君と走る
2.アックスボンバー
3.柘榴
4.路傍の車輪
5.曲がり角
6.ライト

今年3度目のDoctor's BAR。
和やかさとか流れとか一切無視したセットリスト。
だって、冒頭3曲が死人を偲ぶ唄、ぶっ殺す唄、死人だらけの街の唄ですよ(^^;
だけど、この日この場所で唄いたい唄を、と思ったら、こうなりました。
でも、MCでも言ったけど、この日は本当に本当に「到着できて良かった」「唄えて良かった」な気持ちでした。
聴いてくださった皆様、ありがとうございました。

函館くん

3番手、函館くん。約2年ぶりの共演。2年前、初めて会ったのもこの場所だった。強烈な顔触ればかりだった生ナマアワー以来の共演。
初共演の時もインパクトありましたが、今回はあの時以上に、言葉も音も伝わってきた。あの激しい動きも含めての唄。カッコ良かった。

Ikasama宗教

7月のクレイジークレイジースパイラル以来のIkasama宗教さん。
そのクレイジークレイジースパイラルのテーマでライブが始まったのにはビックリ(あのライブ限定だと思ってたので^^;)
「生活リズム」やっと聴けた。「眩しい唄」と並んで、葛藤と絶望と希望と諦念とが入り混じって押し寄せてくる。笑顔なのに、その後ろに泣き顔が見えるような。
「女川建準行動歌」「人生大盛、汗だくで!」と熱く聴かせてからの「放射能が怖くてメシが喰えるか!」の坂本龍一ディスりバージョンには場内拍手喝采。もちろんアタシも。いやー、スッキリ(^^)
んで「生死を賭けたい」で〆。
この御方と一緒にツアー組めて幸せだー、とあらためて思った30分。


ニンジャマシーン18号

トリは、ニンジャマシーン18号。“変身忍者”佐藤豪としてのステージの紙芝居を動画に置き換えた感じ?と予想していたら、その予想の斜め上を行く構成。勿論、紙芝居のように「見せる」部分もあるんだけど、動画は「音」もあるんですよね。
豪さんならではの、他の誰でもないステージ。
懐かしのプロレス映像その他諸々にうぉぉぉぉ~と盛り上がりつつ、でもやっぱり唄い叫びギターをかき鳴らす豪さんの姿そのものに、何より心を打たれた。
再会出来て良かった。本当に本当に。


打上げも、有意義だった。
ずっとずっと再会したかった人と再会出来た。
いい話が出来た。
本音の話。
次は、また音で、歌で、ぶつかり合いたい。またいつの日か、対バンできますように。


本気で生きて本気で表現していれば、ぶつかり合うことなんて、あって当然。
いろんなことを、いろんな人と話しながら、思い出してたのは、インゴ・シュビヒテンバーグのことだった。
全然ジャンルは違うんだけど。
「作り笑いで生きるよりも、本気でぶつかり合うほうがいい」って言っていたインゴ。
そして、ぶつかり合い過ぎてバンドを首になって、一方的にマスメディアに誹謗中傷流されて、挙句に自ら命を絶ってしまった。
ネットなんて無く、反論する術も無かった時代。
時代が違えば、助けることも出来たかもしれないのに、ね。


コトバはめんどくさい。
だけど、コトバを音に乗っけて、めんどくさいことをやりあっていく道を選んじゃったのは自分。
それを好きでやってるのは、あくまでも、自分。


ツアー初日から、いい夜でした。
お会いしたすべての皆様、ありがとうございました。





・・・っつっても
最終的には
阿鼻叫喚泥酔パラダイスになってたんですけどね(^^;

打上げに最後まで残ってた人々

ありがとうございました!!

(ツアー2日目、大阪・高槻編に続く)

[ 2017/09/21 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

【イカシノブ 2人合わせて100歳目前ツアー!】無事終了!

イカシノブツアーポスター


午後6時過ぎに女満別空港に着陸し、そこから1時間弱のドライブを経て、無事に帰宅しました。
というわけで
【イカシノブ(Ikasama宗教&キクチシノブ)2人合わせて100歳目前ツアー!】
無事終了致しました。
各地でお会いした皆様、お世話になったすべての皆様、本当に本当にありがとうございました!


以下、長文になります。すみません。


今回のツアーのきっかけは、2月の東北ツアー(福島県福島市&山形県鶴岡市)の際、共演から移動運転観光案内その他諸々何から何までお世話になった宮城のIkasama宗教さんとの
「2人合わせて100歳ツアーやりましょうよ!」
っていう酒の場の勢いの会話だったのですが(汗)
そこに、私が11年前からずっとずっとお世話になっていて、でも昨年は諸事情あってライブにおうかがいすることが出来なかった滋賀県東近江市・太子ホールが昼間限定でライブを再開する、という出来事があり。


太子ホールの番頭さんに連絡を取り、太子ホールでのライブが決まったところで、せっかく行くのならば、昨年9月の仙台ライブ、2月の東北ツアーとお世話になりっぱなしのIkasama宗教さんに恩返しとして太子ホールをご案内したい、と思い声をかけたところ
「行きます」
との即答をいただき


さらに、偶然にもそれと全く同じタイミングで、昨年9月の仙台ライブで初共演し、今年4月に東京での企画にお招きいただいた守山ダダマさんがFacebookにて全国47都道府県ライブを目指している旨の日記を書いている中で「ここでのライブのお誘い待ってます!」と書いてた中に滋賀県があるのを発見。お声をかけたところ速攻で乗ってくださり、
更に、太子ホール復活ライブに相応しい出演者として、番頭さんが京都の重鎮・オイワさんと太子ホールから生まれた驚異のユニット・ザンネンズの出演を決めてくださり、他では絶対に実現しないであろう5組のジョイントライブでのアフタヌーンライブショウ復活となった。


加えて、Ikasama宗教さんも私も遠距離移動のため、お互いの移動の交通機関等を考慮して日程を相談し合う中で、東京と大阪でのライブが出来たら、ということになり、東京に関しては生ナマアワーでの初出演から今年のダダマさん企画、いとうよしろうさん企画とお世話になりまくっているDoctor’sBARにライブを打診。ありがたいことに、強烈な共演者さんをブッキングしてくださり、更に大阪ライブに関しては札幌在住時からの盟友・三好リョウに相談したところ高槻T-trueでのNBさん企画に混ぜて頂けることになり、3DAYSが決まったのでした。


1本1本のライブの感想については後日ゆっくりブログに書かせて頂こうと思いますが、本当に本当に、濃密な時間を過ごさせていただきました。
北朝鮮のミサイル発射に始まり台風に襲われ交通機関乱れまくりの中のツアーだったけれど、そんな中でも、誤解を恐れずに言えば、ずーっとずーっと楽しくて、不愉快な出来事や、つまらない時間が一瞬もなかった。
それはやっぱり、3本のライブがどれも最高に楽しくて、共演者さんのステージも聴きごたえがあって、自分自身も全力を出し切れたからだと思う。


酒の場の勢いから始まったツアーの提案に乗ってくださり、長距離移動をものともせずに一緒に楽しんでくださったIkasama宗教さんには、ただただ感謝です。


そして
私の「ライト」と、イカ宗さんの名曲「生存の轍」で、
一緒に演奏できたことは本当に嬉しかった!
リンク先の動画、出来たらたくさんの方に見て聴いていただけたらと思います。



旅は終わりましたが、日常は終わりません。
当然のごとく、明日から普通にお仕事です。
働きながら生活切り詰めながら唄うのが日常。旅に出られるのは頑張っても年に数回。そりゃそうです。この距離ですもの。
だけど、苦しくても大変でも、自分はこうやって生きて唄っていこうと思います。
好きだから。
自分のやりたいことだから。
そんなわがままを、見守ってもらえたり一緒に楽しんでもらえたりしたら嬉しいです。

これは、一昨年までの太子ホールでのライブで、毎回のように言ってたことでもあるのですが、
出会えることは、本当に嬉しくて幸せなことだけれど、
再会できる、ってことは、それ以上に奇跡みたいなことで、
だからこそ、嬉しいんです。

だから、

祈・再会!


[ 2017/09/20 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(2)