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自由に受け取ってもらって構わないのですが・・・

歌詞に関しては、基本的に聴いてくださる方の印象にゆだねるものだと思っているので
あまり説明めいたことは書いたり話したりしないようにしているのですが
先日のライブのMCで「死んだことにしてしまおう」を書いたきっかけを話したところ大ウケしたり(^^;
ライブ後の会話の中でいろいろご質問があった曲についてお話ししたところ、とっても驚かれたり(^^;
ということがあったので、
先日のライブにご来場いただけなかった方のために、ちょっとだけブログでも補足させていただきます。
でも、「自由に受け取って欲しい」というのは変わらないし
「こう聴いて欲しい」ということでは決してないので、
興味のある方だけ、あくまで「へ~、そんなきっかけで書いたんだ~」くらいに読み流していただければ幸いです。





「死んだことにしてしまおう」は、確か2009年に書いた曲。
それよりもずいぶん前に読んだ、映画評論家の故・淀川長治さんのとあるエッセイからヒントを得て書いた曲。
失恋の歌、のスタイルですが、自分の中では
“ぶっ殺したいくらいにイヤな奴がいて、
でも本当にぶっ殺しちゃったらこっちが犯罪者になって人生を棒に振るからそれは避けたくて、
だから頭の中でそいつを死んだことにして
そいつの御通夜から葬式まで一時始終をこと細かく想像して溜飲を下げる”
っていう唄です。
・・・えぇ、性格悪いですがそれが何か?
自分の中では怨念系路線スタートの記念すべき1曲です(それまでのオリジナルに怨念色が全く無かったとは言えませんが;)。


(ちなみに新曲の「草熱れ」も失恋の歌と思って聴いてくださってる方が多いようですが あれも実は畑で大っ嫌いなネット上の評論家(?)連中の顔を浮かべて「ざけんじゃねーよ!」ってつぶやきながら草をむしり取ったり、そいつらの書込みに対する不快感をスコップでざっくざくに切り刻んで地中に埋め込んだりしているアタシの週末の日常をそのまんま歌にしたものです。すみませんねぇ陰湿で。)


「ニジマスノウタ」を書いたのは、2011年。
この事件への怒りで一気に書いた曲。

http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/saigai/earthquake/earthquake/2-0020426.html

避難してきた方々への嫌がらせが発生した場所(団地)が実家の近くだったこともあり、諸々の怒りと恥ずかしさと情けなさと申し訳なさとが入り混じってあの曲になりました。
ただ、その後、比喩として使用したニジマス自体が食品偽装で叩かれるという予想外の出来事もあって、今はニジマス側からの「好き勝手なことしてんじゃねーよ、人間!」な気持ちと、好き勝手やってる人間側としてのごめんなさいの気持ちで唄ってます。



「ライト」を書いたのは、北見転居2年目の2014年。
これはもう、そのまんまです。
私自身は、“電気工事士”ではありません。(関連の仕事にはついています。)
でも、火力・水力・原子力、たとえどんな原料から生まれた電気であろうとも、毎日命懸けで光を灯しつづけている身近な人たちへの感謝と敬意を込めて唄っています。
左翼が多い音楽業界。ましてそっち方面の方々の今のトレンドは反原発。(あえてトレンドと言わせてもらいます。)
唄う時はいつだってぶん殴られる覚悟です。
実際、この唄を唄い初め、Youtubeにものせて以降、残念ながらライブを断られるようになってしまったお店もありました。
でも、この唄を唄い始めてから、腹を割って話せるようになったたくさんの音楽仲間がいることも事実です。
自分は、包み隠さず、唄っていこうと思います。


とりあえず、先日のライブ後に話した曲についてだけ。
他の曲については、また機会があれば。


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[ 2016/10/03 ] 歌詞 | TB(0) | CM(0)

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