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年の瀬ですね

今月のライブが12/13のマンスリーライブで終了してしまっていたもので
音楽的な面では、12月第2週にしてすでになんだかもうすっかり1年が終わったような気分でいましたが
本当の年の瀬ですね。
お餅を買って、黒豆を煮る準備して、ささやかながらも年越しの準備をしています。


去年の今頃には、今年がこんな1年になるなんて、夢にも思いませんでした。
3月11日から、いろんなことが大きく変わった今年。
今年の年越しで料理に使うお醤油は、陸前高田市のお醤油屋さんのものです。
一緒に取り寄せためんつゆも美味しいです(^^)
でも、考えてみれば、
“陸前高田”って地名も、3月11日が無ければ、知ることは無かったかもしれないと思います。


世の中全体を見渡せば
腹の立つこと、やりきれないこと、信じられないことや人、たくさんあるのでしょうが
自分自身の周囲だけに限れば
良い人たちに恵まれて、支えられて、日々を過ごさせてもらった1年でした。
そして、3月11日以降は、そんな人たちと、
時にはたくさんの“腹の立つこと”に対して、同じ気持ちで腹を立てながら、
でも、怒りをネガティブに発散するのではなく
それぞれの“音楽”というやりかたで対峙していくような、
そんな周囲の存在に励まされることの多かった1年だった気がします。
たくさんの街、たくさんの場所、たくさんの人たちとライブをさせてもらって
そのどれもが大切な思い出だけれど
中でも、あの8月15日の「PROJECT FUKUSHIMA」は、今年一番のライブだったと思います。


そして、年に1度の旅の中で、
西と東の差、でなく
北と南の差、でもなく
ここまできたら、地域の温度差じゃなくて「個体差」なんだと
西や南にいても同じ思いを持っている人たちの存在のおかげで、“ひとくくり”にして責め立てることの無意味さにあらためて気づかされもした。
そんな出会いや再会のおかげで、
耳をふさぎたくなるようなネガティブキャンペーンがテレビから流れる日々の中でも
自分自身が誰より嫌いな“評論家”ってやつに、他の誰でもなく自分で自分を貶めてしまうことから、どうにか逃れてここまでこられた気がします。
曖昧な表現しか出来ませんが。
ってか、敢えて曖昧な表現してますが。


自分は自分に出来ることを、これからも続けてゆきます。
ささやかなことしか出来ないけれど。
でも、ささやかでも、続けてゆきます。忘れずに。


今年1年お世話になった皆様、ありがとうございました。
来年が皆様にとって良い年になるようお祈りしています。


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[ 2011/12/28 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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