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「プロ」の仕事

もう1年以上も前のことになるけれど
昨年6月、テイセンホールに健介オフィスのプロレス興行を見に行った時のこと。


まだ単独で興行を打てるだけの選手数が揃っていない健介オフィス。
試合には、プロレスリング・ノアの選手が多数参戦していて
だから前売りチケット買ってた、というのが正直なところだった。
(勿論、佐々木健介も好きですが。)


まさか、その札幌大会の前に、あんな事故が起こるなんて夢にも思わずに。


献花台が設置される、と知ったのは、当日。
開場時刻よりもずいぶん早くに会場に着いて、その場で献花台のことを知り、一度会場を出て札幌駅地下街の花屋へ。
何も考えてなかった。
ほぼ条件反射。
思考回路なんて、多分ぜんぜん働いてなかった。


お洒落な地下街の一角にあるお花屋さんには、キレイな花束やお洒落なフラワーアレンジメントがたくさん。
でも、欲しいのは、そういうのじゃない。
予算だけを次げて、花束をお願いした。
すると、当然、店員さんは、ごく自然に、笑顔で
「お祝いごとの花束ですか?」
って尋ねてきた。


その瞬間


それまで動いてなかった頭の中で、それまでの数日間の出来事がぐあぁぁぁぁ~っ!と蘇ってきた。


お祝いじゃない花なんだ、
って、今更のように気付いてしまったら、
込み上げてきた。


やべ、と思う間もなく、目の前がぼーっと霞んできた。
あー、どうしよ、わけわかんない客になってる。えーっと、供花用、って言わなきゃ。言わなきゃ。あ、声が・・・


しかし
店員さんは、一瞬驚いたような表情になったけれど、
そのまま、何も気付かないようなそぶりで


「色の感じは、グリーンと白でいいですか?」


って、明るく尋ねてきた。


うなずきながら、鼻すすりながら、
心の中で「え?なんでこの店員さん、グリーンと白、って分かるの?」と動揺。


だが、考えてみれば、テイセンホールから一番近いこの地下街で、一番近い花屋がここ。
私以外にも、同じ目的でここに花束を買いにきたお客さんは何十人もいるはず。
事実、私が花束を作ってもらってる間にも、同じ目的と思われるお客さんがぽつりぽつりと来店。


私の花束を作ってくれていた店員さんは、他の店員さんに他のお客さんの注文への対応の指示を出しながら、花の追加発注の指示もしながら、てきぱきと、それでいてとても丁寧に、花束を作ってくれた。


出来上がった花束は、どう考えてもこちらが支払った金額以上に素晴らしいものになっていた。


すっげー、と、心から思った。


と同時に
本当に本当に、
ありがたいと思った。


**********************

なんで今更こんなことを書いているかというと


5月から今に至るまで、花を切らすことの無い日々を送るようになり
特にここしばらくは、暑さもあって仏壇その他のお花がすぐにダメになってしまうので、仕事帰りに実家に向かう途中で、実家近くのお花屋さんに立ち寄って花を買う、というのがほぼ日課になっているのだけれど


そのお花屋さんが


なんていうか・・・


・・・・・・・・・とっても残念で;


仏花のセットに枯れた花を混ぜるのは如何なものかと。
最初は偶然かと思ったけど、これで3回連続だし。
まして、「フラワーギフト券使えます」って看板出してるのに、ギフト券出したらため息、ってのはどうかと。


先月までいた店員さんはこうじゃなかったのになぁ・・・


お供えの花を買う、ということ自体が、まだ正直言って辛いこの時期に
こういう仕打ちは、結構精神的にこたえます。


嗚呼・・・


ちゃんと仕事しようよ。
仕事出来ないなら、
いや、ぶっちゃけ仕事したくないなら、いっそやめようよ。
お金を払って不快感を買いたいと思うようなドMな人は、そんなに多くないと思うのです。






自分はこうはならないように、仕事もその他も頑張ります。
明日も仕事。
そして仕事の後はLOGで唄います。
皆様、ご都合つきましたら是非いらしてください。
共演者さんたちのライブもとっても素敵ですよ。
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[ 2010/07/30 ] プロレス | TB(0) | CM(0)

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