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R.I.P.

もしも 光が またおいらに
当たるなら
それを どんなに待ってるさ

ずっと以前(まえ)のことだけれど
その光に 気付いていたのだが 逃(の)がしただけさ

だけど ふたたび いつの日にか
あの光が おいらを照らすだろう

あの光 そいつは
古びた町の ガス灯でもなく 月灯りでもない
スポット・ライトでなく ローソクの火じゃない
まして太陽のひかりじゃないさ

あの光 そいつは
あんたの目に  いつか輝いていたものさ
また おいら いつか 感じるだろうか
あんたは何を 知ってるだろうか


It's not the spotlight, it's not the cam'ra light,
it's not the street lights of some old street of dreams.
It ain't the moonlight, not even the sunlight,
but I've seen it shining in your eyes and you know what I mean.


「それは スポット・ライトではない」
 日本語詞 浅川マキ
 曲:B.Goldberg-G.Goffin



「それはスポットライトではない」は、私の中ではボビー・ブルー・ブランドの曲でもなければロッド・スチュアートの曲でもなく、浅川マキさんの歌だった。
子供の頃からラジオで聴いて知っていたアニマルズの「朝日のあたる家」が実は強烈な歌詞の歌だったことを知ったのも、マキさんの歌う日本語の同曲を聴いてからのこと。
あまりに存在が大きすぎて、軽々しくカヴァーするのは冒涜な気がして、自分じゃめったに歌えなかったけれど。




まだ自分の中で現実を消化しきれず、多くは語れませんが
今はただ、ご冥福をお祈りします。





悲しい訃報はマキさんばかりでなく
ここ数日、身近なところで、辛いニュースが続いている。
日々の暮らしがどうであれ、ブログには極力ポジティブなことを書こうとしてきたけれど
あまりにも切なくて、やりきれない思いになる。


けれど
呆然としている暇は無く、時は過ぎ、日々の暮らしは押し寄せる。
そんな日々のひとつひとつと、誠実に向き合い、生きることだけが、多くを残してくれた人達への恩返しなのだと思う。


明日の小樽ライブ、頑張ります。皆さん来てください。


そして、今週末のBOSCO「はましの」ライブでは、マキさんの歌を歌わせていただきます。

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[ 2010/01/18 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

無念

名古屋で亡くなったその時、オレは関西にいてこちらに戻る電車の中で訃報を知りました。

「それはスポットライトではない」

和歌山に行くと必ずリクエストされます。

なんだかうまく文章がまとまりませんが、これこそが今の自分の感情です。
[ 2010/01/19 06:15 ] [ 編集 ]

無念です

>HOBOけいすけさま
名古屋でのライブ中だったと知って、もしかしてけいすけさんも見に行っていたのでは・・・と思っていたのですが、ツアー中だったんですね。

言葉にすることは大切だけれど、言葉に出来ない気持ち、感情、ありますよね。
私も、今はなんだか言葉が出てきません。

でも、今日小樽で、マキさんの歌をうたわせていただいてきました。
奉納するような気持ちになりました。
そして、悲しいんだけど、歌ってる時は楽しかったです。
やっぱり、好きなんですね。
好きだから悲しいし、好きだから楽しい。


いろいろ、ちゃんとメールしなきゃと思いつつ、連絡できなくてすみません。
落ち着いたら、また連絡しますね。

・・・っつーか、飲んで語りたい気分です。
名古屋行きたいです。
[ 2010/01/20 02:05 ] [ 編集 ]

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