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雪も止んだし、そんなに寒くも無いし

野外某所で歌ってきた。


そういや去年も1月2日からここに出て歌ったんだよなー、と思いながら。


去年は台湾からの観光客と思われる方々からの写真攻撃が凄かった記憶があったのですが、今年はそんなことも無く(去年歌ってた4丁目ではなく今日は3丁目で歌ってたから、というのもあるかもしれませんが)通り過ぎるのはほとんどが若者たち。
立ち止まることもないけれど、去年みたいに物をぶつけてきたり、投げ銭の入ったギターケースを持って行こうとする連中も無く、平和。
部屋だと夜は思い切り声を出して歌うことが出来ないので、半ば発声練習目的で出かけたのですが、それでも何人か年配の方が立ち止まって聴いてくれたりもして、嬉しかった。


歌うのが好きなんですね。再確認するまでもなく。馬鹿みたいに。
っつーか、馬鹿です。自覚してます。
馬鹿でい続けようと思います。歌える限り。声の出る限り。
歌えることが、どんなに幸せか。
自分の声が響いて広がっていく空気を感じられることが、どんなに嬉しいことか。


・・・なんて考えると、うっかり涙腺ゆるみかけてヤバイ最近の精神状態。


でも、歌ってるその瞬間は、なーんにも考えてないんですね。
(と言いつつも、最低限、自分の身を守ることだけは常に考えてますけどね;お店で歌わせていただくライブと路上で歌うのとでは、危険度が全然違います;)


北海道の真冬の屋外が歌うに適した場所かといえば、そんなことは無く
加えて、街中某所3丁目あたりは、いつもならプロを目指す若者ミュージシャン達が5メートルおきにタンバリン鳴らしながら歌ってたりする激戦(?)区。ひとつひとつのグループは素敵なことやってるのかもしれないけれど、いかんせんあまりに数が多すぎ、音が混じりすぎ、ぶっちゃけ、通行人にとってはただただうるさいだけだったりする;
でも、今夜は静かなもので、練習には最適でした。


明日も行こうかな。
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[ 2010/01/03 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

おめ。

>うっかり涙腺ゆるみかけてヤバイ最近の精神状態。

↑ それはね、あらふぉーだからだよ・・・。

という新年早々殴打モノのメレンゲはさておき、あらゆる角度から「路上」を検証してみよう。

そもそもその目的は「投げ銭」をいただく、という生活の手段、生業から始まった。

ゆえに「通りの向こう側にいる人」に聴かせたって仕方がないのに最近はどういうつもりだか路上にも発電機持ち込んでアンプで大音量、が定番である。

この街には電源貸してくれるトコもあるげな・・・。

書店に行くと「あなたもストリートミュージシャン」なんて、有名な歌にコード譜がついた本まで売ってる。

ひどいヤツはそれ見ながら歌ってます。

音楽に限らず、「路上」はあらゆる芸事の原点
のはず。

今一度そこらを見直した方がよいとは思うが、最近の若い連中に言っても暖簾に腕押しなので言わないようにしてます。
[ 2010/01/03 07:34 ] [ 編集 ]

オメェェェェ~~~~(^^)

>HOBO王子様さま

> ↑ それはね、あらふぉーだからだよ・・・。

 ↑ おっさんうるさい。

メレンゲは焼くと美味しい・・・という話は別にして

路上に関しては、基本的にHOBOさんと考え方は一緒です。
んで、多分アンプ持ち込み、歌本ガン見、等々の状況も、札幌も名古屋も同じようなものなんだろうな~と思います。

ただ、生活の生業として路上で歌ってる人の中には本当に凄いやつもいるし、
歌に限らず、路上パフォーマーの中には素敵なものもあったりします(パントマイムとかアコーディオン弾きさんとか、面白いよー。)
だから、
これから先、先述の勘違い君たちは淘汰されていくだろうけれど、
その時に、勘違いじゃなく本当に良いものまでもが一緒くたにされて淘汰されてしまうことが無いよう願います。
私も口には出さないけどね。

なんかね、こっちが何も言わなくても、勘違いな子たちは時間が経てば消えてくれるんだな、と、去年はずいぶん気付かされました。

本来の目的が音楽そのものじゃなく有名になることだから、「プロになれない」=「金にならない・食っていけない」と気付いた時点で「引退」しちゃうんだな、と。

以前、今よりもっとたくさん関西フォーク系のライブを見まくってた頃、前座をつとめてる札幌の若いミュージシャン派閥みたいなのがありました。
(どっかの業界関係者もどきが応援してた子たちだったようです)
ギターは確かにみんな上手だったし、なんせ派閥みたいなもんだから集客力もあるんだけど、歌は内輪ウケでつまらないし、やたら態度がデカくてメインアクトに敬意を払う気配すらなく、殴ってやろうかと思うことが多々ありました。

その時の子たち、今は、ほとんど歌ってません。
みんな家庭を持って「引退」してます。

でも、たまーにライブやってて、
それを見ると、昔とは別人のように人間としても大人になってて、歌も良くなってたりする。
過ごしてきた時間の重さと葛藤が歌に出てて。
聴いてて、結構ぐっときたりする。

今の歌で、もっとライブやればいいのに、と思う。
でも、もうやらないんだよね。
皮肉なもんだな、と思います。

私はスタートが遅くて、むしろよかったのかもしれない、と今は思います。
これからも歌い続けます。
[ 2010/01/03 13:15 ] [ 編集 ]

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