2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09

覚書

ただの独り言なので
軽~くスルーでお願いします。


(って誰に言ってるんだろう・・・/汗)


(ちなみにここのブログの現在の閲覧者は1日平均6~7名様、
うち北海道外から閲覧にご訪問くださる方が2名様いらっしゃるので、
北海道内では4~5名様の模様。
いい感じの隠れ家になりつつあります^^v
・・・だからと言って暴言吐かないように気をつけます/滝汗)





というわけで
重苦しい独り言を読みたい方だけどうぞ。

☆☆☆☆☆


自分は多分ジャズファンではない。
歴史も知らなければ知識も何も無い。
所謂「スタンダード」の曲名すら分からないのがほとんどだ。


でも、
知識なんて何も無くても
理屈抜きで、
本当に本当に、
この音が好きだ。
この曲が好きだ。


って、林さん大口さんカルテットのライブを見て思った。


大好きな林さんの音は勿論だけれど、それだけじゃない。全員が本当に凄かった
中でも、藤井さんのドラム、本当に本当に凄かった。
強烈なドラムに支えられて、時に煽られて、時に包まれて、
生まれ出てくる音のうねり。
圧倒された。
心地よかった。


こういう音楽が、大好きだ。


離れられない。離れたくない。出会えた音を失いたくない。
たとえ誰かに「出て行け」って言われたとしても、
多分、変装してでもここにへばりついているだろう。


過ぎた日々にはどうしたって追いつけやしない。
全てが後追いな上に○○○研といった人脈という名の後ろ盾を持たない人間は、音を奏でる場所でも音を聴く場所でも永遠に部外者。
「あなたは何でここにいるんですか?」と
不審者を見る目でストレートにたずねてくる女子学生達の態度は、きっと正しい。
でも
それが何だっていうんだろう。
身内じゃなくたって音楽を楽しむことは出来る。
まして、身内になりたくて音を聴いているわけじゃない。
音は音。
どんな時でも、どんな場所でも、
好きな音を聴いて楽しむ。
ただそれだけのこと。
他のことなんて、全てどうでもいい。
誰かに拒絶される覚えも無ければ
誰かに支配される義務も無い。


そんなあたりまえのことを忘れて、何を勝手に孤独に感じていたのだろう。


「気にしすぎ」「考えすぎ」
大切な人から、何度も何度も言われてきたことなのにね。


頑張ろう。


☆☆☆☆☆


去年の夏
いろんな意味で、全てが“最高!”だったとは言えなかったイベントの後
そのイベントにスタッフとしても関わっていた、ある友人が
「それでも音楽だけは裏切らなかった」
と、きっぱりと言い切った。
その姿に、羨ましさを覚えた。
実際にそのイベントの場にいた自分も、彼女と同じ感想だったし
どんな環境であれどんな状況であれ
音楽を生み出す側の姿勢さえゆるがないものであれば、その思いは音になって伝わってくるんだと
最悪の音響であればこそ尚更、強く感じ、
そんなミュージシャン達と、彼らを支える人達の姿に、胸が熱くなったのも確かなこと。
客の側でも、悔しかったことや怒りを覚えたこともあった残念なイベントだったけれど
もしかしたら、
感じたこと、得たものは、
全てが楽しく感動的だったイベント以上だったかもしれない。


でも、そんな友人の「音楽だけは裏切らなかった」という言葉を
その時の私が“羨ましい”と思ったのは、
同じ時期、自分が関わったライブ/アーティストの中の何人かに
人として裏切られた上に
音楽でも裏切られたから。


目的は北海道観光?フォークブームへの便乗?レジャー?それとも“友達”との飲み会?
私は有名人と知り合いになんかなりたくなかった。
ただ、いい音楽が聴きたかっただけなんだ。
身内の宴会なんかいらない。
その場で生まれる音楽を聴かせて欲しかっただけなんだ。
弟子や身内を引き連れての和やかな集まりのために会場を手配したのでもなければ
そんな集まりのためにポスターを作ったり、
御世話になっているお店やたくさんの人達に頭を下げて、宣伝や集客に走り回ったんじゃない。
どんなに和やかに盛り上がっても
それは私にとっては、ライブじゃない。


でも
相手の正体を見抜けなかったのは、自分の責任。
うわべだけの音楽を心地よいものと感じてしまったのは、自分の耳の幼稚さ故。
私は音楽業界になんか縁の無い素人。素人のくせに、素人には手に負えないことに関わってしまったのは、自分の落ち度。
全ては自分が馬鹿だったから、都合よく利用されただけのこと。


自分が裏切られただけじゃない。
宣伝させてもらった人達を、結果的に裏切ってしまった。
巻き込んでしまった人にも、迷惑をかけた。
被害者じゃない。加害者だ。


見抜け。
見極めろ。
もう二度と関わるな。


そして、
分かったら、もう引きずるな。
全部が全部、あんなやつらばかりじゃないってことも、十分に分かったのだから。


今年の夏のイベント、豪雨の中だったけれど、本当に本当に幸せだった。
裏切らない音楽を生み出す人達が、そこにいた。
私が関われたことなんてほんの僅か。手伝えたことなんて、ごくごく僅か。
でも、その場にいられたこと、いさせてもらえたことが、嬉しくて。
そして、聴こえて来る音の中には、嘘なんて何も無かった。
全身で音を生み出す人達と、全身で音と向き合う人達。
ただそれだけ。


ジャズが良くて他がダメ、なんてわけじゃない。
旭川で聴いた、大塚まさじさんのライブも、裏切らない音楽があった。
ブームなんて関係無い。本当の意味で歌い続けている人の唄。本当の意味で旅を続けている人の唄。生きている唄。


大切なものは、ちゃんとある。


音楽を生活の糧にしながら、音楽を裏切る奴もいる。
でも、そんなのとは、もう二度と関わらなければいいだけのこと。
裏切らない音楽は、ちゃんとある。
音楽を裏切らずに音を奏で続け歌い続けている人は、ちゃんといる。
過ぎたことの傷と、目の前にある大好きな音と、比べるまでもない。


☆☆☆☆☆


結論。

好きな音を聴き続けよう。
そして、自分自身、自分の唄を歌い続けよう。
スポンサーサイト
[ 2008/11/18 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

お前、これはチョット恥かしいだろう~(笑)
[ 2008/11/21 20:00 ] [ 編集 ]

うぎゃ~!!!!見られてましたか(滝汗)

読み返してみて、不倫の誤解を招きそうな気もしてきたので、とりあえず消してみました(文字色を変えれば見えるんですが・・・/笑)

しかし、こんなマイナーブログをagharta335さんが見ててくださったというのは予想外です。
ご訪問ありがとうございます☆

[ 2008/11/21 20:21 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shinobuworld.blog12.fc2.com/tb.php/212-85379e26