FC2ブログ
2018 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312018 11

2018.9.16.滋賀県東近江市 太子ホール

十三から私鉄とJRを乗り継いで東近江へ。
途中、阪急からJRへの乗り継ぎのために降りたのは、昨年ライブでお世話になった高槻の街。
ちょうど1年前に歩いた駅前の道、立ち寄った安い居酒屋さんやスーパー。目に入る景色が懐かしくて、ライブじゃないけどまた来れたことが嬉しかった。
けれど、列車の窓から見えた景色の中には、まだ地震と台風の爪跡が残るブルーシートに包まれた建物もたくさんあって。
昨日歩いた神戸の、地震から立ち直って明るくにぎわう街並と、今まさに地震から立ち上がろうとしている高槻や茨木の街並。
その両方を、宮城のイカ宗さんと一緒に見ている、北海道の自分。
いろんな思いが込み上げてきた。

20180916-0001.jpg

20180916-0002.jpg

20180916-0003.jpg


ツアー最終日は、今年もここでした。
滋賀県東近江市 太子ホール。

20180916-0004.jpg

20180916-0005.jpg


●9/16(日)滋賀県東近江市 太子ホール
 「アフタヌーンLIVE SHOW!」
 出演者および出演順j:
 Ikasama宗教(from宮城)、隙間産業株式会社(みやがわひろゆき(g.vo)和田浩(acc)吉村岳也(b))、
 シノブ、オイワカモリ(オイワ(g.vo)若狭敏克(b)森部直枝(fl)


20180916-01ikasyu01.jpg

トップバッターは、Ikasama宗教 from宮城
私は本州への移動は常に飛行機だから移動にかかる時間は実はたいしたこと無いけれど、イカ宗さんは夜行バスでの長距離移動からの3日連続ライブ。しかも、最終日が昼間のライブということで、喉も体力も私以上に大変だった筈。
でも、だからこその強烈なライブ。冗談抜きで、命を賭けたステージを見せてもらった。この日の「放射能が怖くてメシが食えるか!」はまさに絶唱。

20180916-01ikasyu02.jpg

その後、ステージの締めくくりに、昨年に引き続いて「生存の轍」でピアノで共演させてもらった。
「放射能が怖くて〜」を聴きながら、「生存の轍」は一緒に歌うことになるかも、と思ってた。イカ宗さんの声が出なくなったら、すぐに自分も一緒に歌う心積もりでステージに上がった。
だけど、イカ宗さん一人で歌いきった。それは、猪苗代湖ズの歌じゃないけど、祈るように叫んだ歌に思えた。
ピアノ弾きながら、鳥肌が立った。共演、感謝です。


20180916-02sukima.jpg

二番手は、この日が太子ホール初登場という「隙間産業株式会社」
アコーディオンとベースとギター&ボーカルのトリオ編成。カバーとオリジナルを織り交ぜつつのステージ。
カバーの歌詞の世界は正直なところ自分にとっては別世界だったけれど、生み出されている音楽は心地よくて楽しかった。
和やかなステージ。
出会いに感謝です。


20180916-03shinobu01.jpg

20180916-03shinobu02.jpg

三番手 シノブ

1. のっぺらぼう
2. 昨日をください
3. ローリング・クレイドル
4. アックスボンバー
5. Skylark Song
6. ライト(ゲスト:Ikasama宗教/E.Guitar)


20180916-04oiwakamori.jpg

トリは、オイワカモリ。
昨年に引き続いての共演。旅の締めくくりにオイワさんのライブを聴きながらビール飲んでくつろげる、っていうのは、ご褒美みたいに思えた。
オイワさんの歌声、柔らかなギターの音、若狭さんの心地よく広がってゆくベース、歌と一緒に歌っているような森部さんのフルートと鍵盤ハーモニカ。
お孫さんをエイリアンにたとえて、未来を託す願いを込めた歌に聴き入っていたらラストで宇宙人登場って(笑)
あの瞬間だけザンネンズが垣間見えました(笑)



ライブ後、太子ホールで飲みながら打ち上げとも言えないのんびりとしたおしゃべり。
番頭さんとオイワさんの対局を横目に、出演者とお客様とスタッフの方々とでの他愛の無い話が楽しくて嬉しかった。
太子ホールで歌わせていただくようになって12年目、ってことは、番頭さんと出会ってから、もう13年になるんだ。
出会いのきっかけになったお店はもう無くて、出会いのきっかけをくれた人とも、今は残念ながらすっかり疎遠になってしまった。
けれど、それでも太子ホールとのご縁が変わらずに続いていて、年に一度、こうしてステージに上がらせてもらえるのは、本当にありがたくて幸せなことだ。

20180916-05all01.jpg


今年もありがとうございました。
また来年、あの場所に帰ることが出来ますように。

これから1日1日、頑張って暮らして生きます。
お会いしたすべての皆様、ありがとうございました。

スポンサーサイト
[ 2018/09/18 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shinobuworld.blog12.fc2.com/tb.php/1101-3a18e9d6