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ユビクトス at くう

2008年4月2日 札幌 Live&Bar Coo(くう)
金子飛鳥さん(Vln)、ギターの鬼怒無月さん(g)、そしてパーカッションのヤヒロトモヒロさんによるユニット「ユビクトス」のライブ。

ヤヒロさんの演奏を聴くのは一昨年のジスイズ、去年の春一番コンサートに続いて3度目ですが、他お2人は初めて。
激しい曲もあり、ふわりと包み込まれるような曲もあり。そのどれもがどこか懐かしくて心地よい、不思議な世界。
鬼怒無月さんはガットギターとエレキギターを曲によって使い分けてたのですが、両方とも素晴らしくて圧倒された。
金子飛鳥さんは、今回のライブではエレクトリックヴァイオリンを弾いていた。
でも、デジタルな印象ではなく、激しい演奏でもちゃんと体温が伝わってくるような音色で、それが心地よかった。
そしてなんたってヤヒロさんですよ!
音で風景を描き出すパーカッション。
演奏してる場所は一点なのに、奏でられる音の距離感がものすごく広くて、音だけで目の前に広大な風景が広がっていくみたいな世界。
激しい演奏で圧倒されつつ、でもかすかに響く鈴の音にふっと意識を救い上げられるような感覚になったり。


「“在る”を聴く」と題された企画で、会場内に様々な絵が飾られた今回のライブ。
その絵をモチーフにしての即興演奏もあったのですが、即興とは思えないほどの一体感があった。
3人の“呼吸”が同じなんだろうな・・・。
いいライブでした。
いい音楽と出会えたことに感謝です。



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[ 2008/04/03 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

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