2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11

路傍の車輪





見知らぬ街がいつか来た街へ変わってゆく旅の日々
けれどそれを誇れるほどの何か生み出したわけじゃない
隣の芝生が良く見えて どこにも根を下ろせず
作り笑顔でその場やり過ごし その裏で溜息をつく

誰より愛してくれたかもしれない人にさえ
ありがとうと言う術 見つけられずに 傷つけてきた
今夜ひと晩だけそばにいてくれなんて言えた義理じゃない
言えない言葉飲み込みすぎた心が軋む音がする
道の途中

旅は続き 歩いた距離だけは途方も無く増えた
なのに心はいつまでも同じ場所に立ち止まったまま
誰か気づいて欲しいなんて自分の弱さに酔いしれ
でも本当は誰だって自分よりもっと苦しんでると知っている

誰より愛してくれたかもしれない人にさえ
ありがとうと言う術 見つけられずに 傷つけてきた
今夜ひと晩だけそばにいてくれなんて言えた義理じゃない
言えない言葉飲み込みすぎた心が軋む音がする
道の途中


(2002年 作詞・作曲/井浦しのぶ)


スポンサーサイト
[ 2017/08/31 ] 歌詞 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://shinobuworld.blog12.fc2.com/tb.php/1030-761a2404