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三条通






誰も責めてなんかいないのに
誰も気にしてやいないのに
聞こえてないよと嘯いて
どうでもいいよと背を向けた

さっきまでの宵待星が
暁色の空にぽつんとひとつ滲んでいる

生まれたての街へドアを開けると
並んで歩きだした君が言った
正しいことなんて分からないけど
とりあえず ここからでも
いいんじゃない?

信じられるだとか信じないとか
本当は無意味だと分かってる
泣きごとを口にするほどに
遠ざかるのも知ってる

嘘は嫌いだと泣いてから
自分の嘘に気付いたのは
居場所が無いなんて嘘だと
教えてくれた君がいたから

意地っ張りの三日月は
明け始めた空で白く溶けてぼやけている

生まれ直してみる 朝の街から
眠そうな目の君に手をひかれて
なんにも答えなんて出ては無いけど
とりあえず ここからでもいいよね

生まれたての街へドアを開けると
並んで歩きだした君が言った
正しいことなんて分からないけど
とりあえず ここからでも
いいんじゃない?

生まれ直してみる 朝の街から
眠そうな目の君に手をひかれて
なんにも答えなんて出ては無いけど
とりあえず
ここからでも
いいよね



(2008年9月17日 Bar JUNKマンスリーライブにて初出 作詞・作曲/井浦しのぶ)

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[ 2017/08/31 ] 歌詞 | TB(0) | CM(0)

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