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あえて名乗る顔は持たず

2010.11.25 長津宏文復活ライブ



2010.11.25. 札幌 クラップス・ホール

出演
1.竹原ピストル
 2.長津宏文
  3.友川カズキ
   4.遠藤ミチロウ


シンガー長津宏文 復活


忘れられないライブになりました。
言葉に出来ない。ただただ嬉しい。


今夜あの場所にいた人達、みんな最高です。

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[ 2010/11/26 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

11/21 京都 SLOW HAND

最終日は、京都 スローハンド。
3年前は、ライブを見に来たお店。
去年初めて歌わせていただいて、今年もまた歌いに帰ってくることが出来ました。


リハ前、マスターの佐野さんが、ピアノ弾き語りで新曲を聴かせてくださった。
この日の共演者さんは、みんな馴染みの方で、ライブ前から嬉しくて心地よくて幸せでした。


この日も、トップはHOBOけいすけさん。
昨日とはまた違う、しなやかなんだけれど、がつんと聴かせるステージ。
1曲、この日トリの「やなぎ」さんがヴァイオリンでゲスト参加。
貴重なものを聴けて、得した気分。



続いて、滋賀のTOMOさんと、京都ののーこさんによるユニット「TNりらぐ」
ブルース・シスターズより更にカッコ良いっ!んで楽しいっ!!
TOMOさんの歌声が生み出す大人の女の世界を、のーこさんのクラシカルなピアノが包み込んだり、寄り添ったり。
男に媚びる女らしさを描く歌じゃなく、ただそのままで在る女の歌としてのシャンソン。
でも、「魔法つかいサリー」ネタには笑わされました(^^)


んで、私。
最終日だし、と、イチかバチかでコンサーティナ使ったら、結果は残念なことになりましたが(泣)
でも歌は思い切り歌えました。
この日は「柘榴」でけいすけさんに共演をお願いした。
けいすけさんと出会い、一緒にライブをさせてもらうようになってから、毎年どこかで必ず共演させてもらっている曲。
七夕みたいな気持ちで歌わせていただきました。


トリは、やなぎさん。
去年LOGで出会った方と、こうして京都で共演させていただくことに、不思議な縁を感じた。
ライブは、去年初めて聴いたときの印象以上に自然で、やわらかで。
素敵でした。



この日も、ライブ後には、お客様からたくさんのあたたかい言葉をいただいた。
今回のツアーで「この歌は絶対に3箇所とも歌うぞ」と心に決めていて、だけどあんだけ刺々しい歌詞がどう受け取られるかの不安も無いわけじゃなかった「豪緒(ヤマアラシ)」は、この日を含め3箇所の全てのライブで拍子抜けするくらいに好評だった。
嬉しかったのは勿論、関西の音楽ファンの方々の懐の深さをあらためて実感し、出会えたことをありがたくも思いました。



ライブ後は、けいすけさん、タフさんの車で名古屋まで移動。
帰り際、マスターの佐野さんから「またいつでもいらしてください!」って言葉をいただいた。
TNりらぐのお二人にも、「また来年も是非!」って言っていただいた。
やなぎさんとは「じゃあ来週LOGで~」ってご挨拶(笑)
ライブの楽しさと興奮とで満たされた気持ちのまま、名古屋まで楽しく夜のドライブ。


その晩、
けいすけさんと、この日はお客さんとして来てくださったタさきフみえさんとを、来年6月、北海道にお呼びすることを決めた。


いつもなら、帰りたくなくて、悲しい気持ちでいっぱいになってしまうツアーの終わり。
なのに、今年は「よっしゃあ!次は地元で頑張るぞ!!」っていうヤル気で心が満たされたまま、帰ってくることが出来た。
それは、今回のツアーでの3本のライブすべてで、共演させていただいた方々の日々の積み重ねを垣間見たおかげだと思う。
私の今年のツアーは、3箇所。
日本全国を旅するミュージシャンの方々からすれば、ツアーとも呼べないようなツアーかもしれない。
でも、得たものは計り知れないし、そのどれもが、終わりじゃなく次へと繋がっている。
これまで歩いてきた道、選んできたことの全部が正しかったかどうかは分からないけれど、その全部が今の自分にとって大切な糧になっているのは、間違いないこと。


今回の旅でお世話になった方々は勿論、これまで出会ってきた全ての方々に感謝します。
ありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いします。

[ 2010/11/25 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(6)

11/20 滋賀県東近江市 太子ホール

太子ホール!


聖徳太子さん


この日の出演者




「がらや」さんのコーヒー



琵琶湖を経由して高速を降りると、見慣れた町並みが目に入った。
「なんかほっとする」って言ったら、HOBOけいすけさんとタさきフみえさんも笑いながら同意してくれた。
帰ってきたー、って気がした。
私にとっては4年目の滋賀。そして、3年目の太子ホール。
今年もまた帰ることが出来ました。


けいすけさんがトップバッターで、とてもいい空気を作ってくれた。
MCはほとんど無く、歌に、そして音に集中するステージ。
「何かいつもと違った」って、歌い終えたけいすけさんはしきりに言ってたけれど、それが悪い意味での違いじゃないことは、あの場にいた全ての人が感じてた気がする。


2番手で、地元・滋賀の「つき」さんが歌ってくださった。
きれいな歌声。
音と歌をひとつひとつ手のひらに載せて、そっと差し出すような世界でした。


3番目に、タさきフみえさん。
昨日とはまた違う空気。同じ歌も、違った色合いに感じられた。
太子ホールの番頭さんがリクエストしていた「かもめ」、この日も歌ってくださった。
歩いた町の景色と歩きながら感じたこととの両方を、こんなにも自然に歌に出来るタフさんの自然さに、あらためて感動してた。


この日は、私がトリをつとめさせていただいた。
昨日で全力を使い果たしてしまったらしいコンサーティナはお休みさせていただいて、ギターと、そして太子ホールでは初めてピアノも使わせていただいた。
歌い続けてきた歌と、この1年の間に生まれた歌と。
「半分だけの月」で、何の打合せも無く、けいすけさんがステージそでからハーモニカを吹いてくださった。当然、そのままステージ上にお呼びして共演。まるで何年も一緒にこうして奏でているみたいに自然で心地よかった。嬉しかった。



最後は、出演者全員で「Let It Be」
楽しかった。
足を運んでくださったお客様、共演してくださった皆様、心地よい音を作ってくれたPAの泪くん、そして、このライブの場を提供してくださった番頭さんに、感謝です。


また帰ってきます。帰れるように、頑張ります。


[ 2010/11/25 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(2)

11/19 大阪パルチザン

パルチザン ビル前


ビルの地下 入口前はこんな感じ


タさきフみえ企画 三姉妹ライブ!

久しぶりの大阪。そして、初めてのパルチザン。
昔メタルだった頃にCDやらTシャツやら買い込んだ思い出の地・アメリカ村の一角にある雑居ビルの地下。
ご自身も歌うたいのジョニーさんがマスターのお店。


タさきフみえさんが企画してくれた、藤川真里さん、タフさん、私の3人でのライブ。
出演者としては勿論、「ライブが聴きたい!」という意味でも、嬉しくて楽しみで、そしてだからこそとっても緊張もしていたライブ。


タフさんの、自然体な歌声と、その歌声とぴったり息の合ってる、まるで歌にハキハキと答えるみたいなギターが素敵だった。
聴くたびに「いい歌だなー」と思う「プラスとマイナス」は、聴くたびに励まされてるみたいな気持ちになれる歌でもあって、この日もたくさんの元気をもらった。
そして、「かもめ」。
じーんときた。胸がいっぱいになった。参った。


次に、自分。
壊れかけて絶不調で、直前までツアーに持っていくかどうか迷うほどだったコンサーティナが、目を覚ましたみたいに良い音で鳴ってくれた。「ここで歌わせてくれっ!」って楽器が言ってるみたいに。
失敗やら反省やらは多々あれど、それ以上に、いろんな意味で奇跡みたいな40分。歌えたことが幸せでした。
聴いてくださった全ての方々に感謝です。


そして、藤川真里さん。
アルバムを聴いてファンになって、この日のライブを本当に本当に楽しみにしてきたけれど、そんな期待をも軽く突き抜けてしまう世界でした。
歌、ギター、そして言葉。厳しくて、まっすぐで、でもあたたかくて。
アルバムからの歌よりも、それ以外の歌のほうが多かったけれど、全部が心にすこんと入ってきた。
久々に、ライブ聴いて感動して泣きました。
自分の思い入れとかじゃなく(勿論、それもあったかもしれないけれど)歌そのものに感動して泣けてきました。
心が裸になったような気持ちでした。


ライブ以外にも、嬉しかったことが山盛りな夜。
遠く神戸から駆けつけてくれた友人の元気な姿、嬉しかった。
初めて出会う方々からの、たくさんの言葉や笑顔も嬉しかった。
私が歌い終えたその時に、中山ラビさんの歌をかけてくれたマスターのジョニーさんの気持ち、いただいた言葉、全部が宝物です。
お会いした皆様、あの場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました!!

[ 2010/11/25 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(4)

帰ってきました

昨夜遅くに、名古屋セントレア空港経由で札幌に戻りました。
大阪・滋賀・京都・そして名古屋で
お会いした皆様
お世話になった皆様
共演してくださった皆様、出演させてくださった皆様、
本当に本当にありがとうございました!!


嬉しい出会いと再会が満載の旅でした。
いろんなことを学び、考えさせられた旅にもなりました。
いただいたもの、ひとつひとつ、これからの自分の中で育てていこうと思います。
それぞれのライブのことなど、ご報告はこれからゆっくり書かせていただきます。




そして


来年6月、HOBOけいすけさんとタさきフみえさんを北海道にお呼びします。


これまでは、私が向こうにお邪魔させていただくばかりだったけれど
今度は、私がお二人をお迎えして、ライブさせていただきます。
札幌や小樽で日頃お世話になっているお店や、音楽仲間の皆さんに、お二人の歌・音楽を聴いて貰えることが、今から嬉しくて楽しみでたまらない気持ちです。
旅を終えて帰ってきたばかりというのに、寂しさじゃなく、こんなにワクワクした気持ちに満たされてるのは初めてです。


半年後
北海道の皆様、是非一緒に楽しみましょうっ!!!


[ 2010/11/23 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

いよいよです

荷造りする手を休めてネットを開いて
明後日から再会する方々のたくさんの言葉に
じーんときたり、気合を入れなおしたりしています。


****************


初日の大阪・パルチザンと翌日の滋賀・太子ホールで共演させていただくタさきフみえさんに会ったのは、3年前のことだったんだと、タフさんの日記を読んで気付いた。
もう3年かー、というより、あれ?まだ3年だったっけ?という感じ。
会う度に、そして会っていない間も、いろんなことを語って、たくさん刺激をもらったり、励まされたり。


実は、出会うより先に、タフさんのライブの音を送ってもらっていた。
とてもとても素敵な唄とギターで、それだけでもファンになってた。
でも、
去年共演させてもらって、実際にナマでライブを見て、空気に引き込まれた。
なんだろう?とにかく魅力的で、あー、この唄に出会えて良かった、と思うような。
屋内のライブ会場なのに、タフさんの唄は、空に向かってすこーんと伸びていくような気がした。


またタフさんの唄が聴けること、そして一緒に旅が出来ることが、とても嬉しくて、今から楽しみです。


***************


最終日の京都・スローハンドで共演させていただく「TNりらぐ」は、滋賀のTOMOさんのユニット。
TOMOさんと初めて会ったのは、滋賀県内のとあるライブスポット。
そこに、(翌年からお世話になることになる)太子ホールの番頭さんと一緒に、お客さんとして来てくださっていたのが、TOMOさんだった。
ナイスバディなカッコいいお姉さん、というのが第一印象。
んで、エロい話もOKな感じで、親近感倍増(笑)。
初対面とは思えないくらい、めっちゃ楽しくたくさんお話しさせていただいた。
すっごく楽しかった。


そして翌年、太子ホールで共演。
カッコいいお姉さんは、カッコいいだけじゃなく、セクシーで魅力的なブルースシンガーだった。


共演させていただくのは、2年ぶりになります。
そして、TNりらぐの音を聴かせて頂くのは、私にとっては今回が初。
最終日の京都、楽しみです。


*****************


そして、HOBOけいすけさん。


恩人。
たくさんの出会いのきっかけを作ってくれた人。


・・・あらたまって紹介しようとしたら
思い出が多すぎて、何から書けば良いのやら。


・・・・・・あ、そーか、エロい話を書けば良いのか。


そう。今や、名古屋&関西のみならず
まだ行ったことのない群馬にまで広がっているという
「札幌のエロい人」
という私の源氏名ハンドルネームを
最初に生み出したのがこの人。


けいすけさんと初めて出会った頃の私は、過去に痛い目にあったあれこれを、まだ引きずって、
少し人見知りが残ってて
あまり上手く話せなかった気がする。
初対面のときは、互いに歌を聴いてはいなかったし。


たくさん話すようになったのは、やっぱり、けいすけさんの歌を聴いてから。
けいすけさんと金澤栄東さんの“北風と太陽”とのジョイントライブ。
圧倒された。
音、唄、空気、そのすべて。
なんでこんな凄い人達のことを、自分は今まで知らなかったんだろうかと思った。



いろんな場所に行き、いろんなことを話し、
みっともないところも見せてしまったし、逆に弱いところを見せられたこともあった。
会う回数は、年に1度きりで
一緒に過ごす時間は、毎回ほんの数日だけれど
会っていない間も含めて、本当に本当にたくさんの時を歩き続けてきた気がする。
互いに自分自身の音楽を歌いながら。
そして飲みながら。
ついでにエロい話をしながら。


ここ数年、ありがたいことに、地元でも、他の街でも、歌わせていただく機会が増えたけれど
どのライブも、大切に歌わせていただいているつもりだし
毎回「一瞬でも手を抜いたら次は無い」と思ってステージに上がっている。
「特別」なんて無い、と思ってる。


と言いつつも
そんなたくさんのライブの中でもずば抜けて
「ここで気ぃ緩んだら、次は無いぞ」
という緊張感を持って歌っているのは、
けいすけさんとのライブだったりする。


それは、ある意味、けいすけさんのライブに刺激をもらった上での、自分自身とのたたかいなのかもしれない。


今年もまたけいすけさんとのツアーが始まる。
三沢vs小橋みたいな名勝負になるよう、全力で頑張ります。


******************


●11月19日(金)大阪 パルチザン
 共演:藤川真里(大阪)、タさきフみえ(愛知)
 住所:大阪市中央区西心斎橋2-9-5
  日宝三ツ寺会館 地下1階
 電話:06-6213-6647
 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=folk_partisan


●11月20日(土)滋賀 太子ホール
 共演:HOBOけいすけ(愛知)、タさきフみえ(愛知)、つき(滋賀)
 住所:滋賀県東近江市八日市町12-12
 電話:0748-25-2805
  http://www.taishihall.net/


●11月21日(日)京都 スローハンド
 共演:HOBOけいすけ(愛知)、やなぎ(岩手)、TNりらぐ(滋賀)
 住所:京都市中京区烏丸丸太町東南角 ノアーズアークビルB1F
 電話:075-212-8390
  http://www.geocities.jp/slowkyoto/

幸せな夜でした

LOGジョイントライブ
御来場くださいました皆様、ありがとうございました!
共演者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!!


新しい出会いも嬉しいものだけれど
尊敬できたり刺激をもらえたりする身近な音楽仲間との共演というのもまた嬉しくて幸せだなーと
あらためて感じた夜でした。
佐野和弘さんは相変わらず“弾き語り界のナパーム・デス”的孤高のライブ世界を展開するし。
(言葉の選び方と鋭さには毎回魅了されます。が、ちくわとケンタウロスでやっぱり理性が崩壊させられます。)
菊池隼人さんは歌のみならず持ってきたギターも飛び道具だし。
(楽しみにしてたメタルテープの歌の真っ最中でギターがグレだしたのは、今は亡きメタルテープのタタリなのでしょうか・・・)
この日唯一の王道(笑)たかしなひろゆきさんは、生活のにおいのするあたたかい歌でなごませ、心情を吐露するひりひりとした歌で泣かせるし。
(「うそつき」で泣かされ、「やくそく」で和まされ・・・まるで、時事ネタで吼えても最後には泣かせる日高○郎ショーのようなドラマティックなライブ。さすがです。)


なんかね、聴き手としても、思いっきり楽しめたライブで、嬉しかったです。


そしてライブ後は鍋(^^)(^^)(^^)



胃に優しい水炊きをいただきながら、プロレスネタから赤飯ネタ、果ては中4日登板の話題まで、幅広く語り合い盛り上がり、楽しく過ごさせていただきました。
いやー、「日本語の美しさ」の話題は笑った笑った。
夢の精やら秘密の便りやら・・・奥深いです。


次回ジョイントライブ参加は未定ですが、多分、12月上旬にいろいろお声がかかりそうです(声かけるからよろしくねー、って長津さんが言ってくれてたので/笑)。
決定したら、またこちらでご案内いたしますので、皆様是非いらしてくださいませ。
楽しいですよー(^^)




さて、いよいよツアーだぁっ!
行ってきます!!


って、その前にまだ6日もありますね(^^;
準備しまーす(^^;




[ 2010/11/13 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

藤川真里さんのこと、そして太子ホールのこと

2009年9月27日 滋賀県東近江市 太子ホール
リハを終え、太子ホールの番頭さんが用意してくれたお弁当をいただいていた時
その歌は流れてきた。


力まない、けれど力強い、女性の歌声だった。
言葉がそのまんま届く、まっすぐな歌声と、一聴しただけで「上手い」って分かるギター。


あ、こういう歌、好き。


「これ、フジカワさんだ」って、その日の共演者だったHOBOけいすけさんが教えてくれたけれど
その時は、それがどんな方なのかも知らず、
ああそういえば、この前けいすけさんのブログでお名前を見たんだ、とおぼろげに思い出しつつ
ただただ、けいすけさんたちと話しながらも、耳がずーっとその歌を追ってた。
歌声に、ギターに、そして何よりその言葉に引きつけられた。
弱さをさらけ出す強さと、過去も迷いも全部包み隠さずさらけ出す覚悟。


ライブ後にも、会場にはまた同じアルバムが流れた。
楽器を片付けながら、やっぱり、またずーっと聴いていた。


繰り返し流れ続けていた、そのアルバムは
年に1度しか北海道から滋賀に来られない私に、
その大阪在住のミュージシャンの歌を、どうしても聴いて欲しくて
太子ホールの番頭さんがかけてくれていたものだった、ということを
帰り際、番頭さんが教えてくれた。
番頭さんの作戦どおり(笑)その数時間で、私はすっかりその人のファンになっていた。


それが、藤川真里さん。
その時流れていたのは、「光車」という藤川さんの最新アルバムだった。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=fujikawamari


それから数ヵ月後、
いつも私の関西ツアーのブッキングをしてくれているHOBOけいすけさんやタさきフみえさんのおかげで
藤川さんのCDを送っていただき、
その感想をメールでお送りしたところ、ご本人とも連絡を取り合えるようになり
今回、初めて共演させていただきます。
藤川さんのホームタウン・大阪で。


「嬉しい」という言葉では言い尽くせないくらいに嬉しく、そして楽しみです。


そして、このご縁を作ってくれた、太子ホールへの感謝の気持ちも、言葉で言い尽くせないほどで。
番頭さんが、自分のハコのことを考えるだけじゃなく、
本当に本当に音楽が大好きで、ミュージシャンを応援してくれている方だっていうのは、
番頭さんに出会ってから、ずっと感じていたことだけれど
今回の件で、あらためてその思いを実感した。


感謝の気持ちで歌います。
ツアーまで、あと1週間。







●11月19日(金)大阪 パルチザン
 共演:藤川真里(大阪)、タさきフみえ(愛知)
 住所:大阪市中央区西心斎橋2-9-5
  日宝三ツ寺会館 地下1階
 電話:06-6213-6647
●11月20日(土)滋賀 太子ホール
 共演:HOBOけいすけ(愛知)、タさきフみえ(愛知)、つき(滋賀)
 住所:滋賀県東近江市八日市町12-12
 電話:0748-25-2805
●11月21日(日)京都 スローハンド
 共演:HOBOけいすけ(愛知)、やなぎ(岩手)、TNりらぐ(滋賀)
 住所:京都市中京区烏丸丸太町東南角 ノアーズアークビルB1F
 電話:075-212-8390




そして今夜はツアー前のラストライブ!
LOGにてジョイントライブ。
夜8時開演。
札幌の皆様、是非いらしてください。お待ちしております。
[ 2010/11/12 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

約10年前に

小樽のとあるライブ居酒屋で会った、ケーナ吹きのおじさん


実は、札幌のアンダーグラウンドな音楽関係者の間では伝説となっているお店のマスターだった
しかも、その後大変お世話になるようになった、札幌のお店のマスターのお兄さんでもあって
そのお店で、何度かお会いする機会があって
会う度に、アドバイスをいただいたり、からまれたりで(笑)
楽しい時間をたくさん過ごさせて頂いた。


が(PART Ⅰ)
小樽の店が無くなり、札幌でお世話になったお店も無くなり
残念ながら、会えなくなってしまった。


が(PART Ⅱ)
その後マンスリーライブをさせていただくようになったススキノのバーで偶然再会。
即興で共演させていただき
楽しい時間を、また過ごさせていただくようになった。


が(PART Ⅲ)
またそのお店も無くなってしまって、
連絡先もわからず、
残念ながら、会えなくなってしまった。





本日
LOGマンスリーライブにご来店!



嬉しかったです。
いらしてくださったのがライブ終了後だったことなんて、気にしません(笑)。
いえいえ勿論、ライブを聴いてくださったお客様にも大感謝です!!
しかし、ライブ後の驚きといったら!!
ライブに来て下さったお客様も巻き込んでの打上げライブ。
ライブ後のほうが圧倒的に盛り上がった気がする(苦笑)。
でも楽しかったから良し!
久しぶりのケーナとのセッション、嬉しかった。


10年、歌い続けてきて良かったです。
そして、
10年、歌い続けてこられる場所に恵まれてきて、幸せだったと思います。
支えてくれる人や場所との出会いがあればこその「今」。


なんだかねー
嬉しかったです。
久しぶりに、JUNKの話も出来て。
あー、自分は本当にいいお店やいい人との出会いにずっと恵まれてきて、これまで歌ってこられたんだ、って、あらためて思った。
今日お会いした全ての方々に感謝です。




次回ライブは金曜日。
LOGにて、楽しい仲間達とのジョイントライブ。
みんなそれぞれ個性的で、素敵な歌を聴かせてくれる方々ばかり。
楽しみです。
皆様是非聴きに来てください。お待ちしております。

[ 2010/11/10 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(4)

長屋ミュージックジャンボリー

小樽・一匹長屋(入口から見える店内)

春に続いて参加のミュージックジャンボリー、楽しかった!

2010秋のミュージックジャンボリー 出演者


今年に入ってからLOGでよく共演させてもらっている内藤篤君が長屋デビュー。トップバッターでいつもながらの個性的な歌を聴かせてくれた。
昨夜に引き続いての共演となった菊池隼人氏のステージも、さすがプロフェッショナル、な世界で。
そして、以前から名前だけは知っていて、いつか聴いてみたいと思っていた林拓馬さんとも初めての共演となった。ピアノ弾き語りでの独特の世界。聴けて良かった。ライブ後、お話できたのも、嬉しかった。


それぞれに個性的で、それぞれに真っすぐで。
いいライブでした。
こんな有意義な時間・場所を与えてくれたマスター&奥様に感謝です。


次回ライブは来週のマンスリー。
そして、お馴染みの仲間達とのジョイントライブを挟んで、今月下旬からはいよいよツアー。
出会う方々、再会する方々、それぞれ嬉しくて、そして楽しみ。
ライブ頑張ります。



[ 2010/11/04 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)

あれから1年

日曜日はLOGにて「おじいさん収穫祭 中ちゃん祭」と題したライブに参加。
中ちゃんの“収穫物”として3曲歌わせて頂いたほか、中ちゃん&隼人氏のステージにコーラスとコンサーティナでゲスト出演。
他の収穫物は、もはや中ちゃんの右腕・お馴染みの菊池隼人氏と、中ちゃんとの付き合いは○年になるという敬愛する先輩ミュージシャン・桑田健志氏。
いいライブでした。
MCで「私が中ちゃんに収穫されたのは、去年の夏のドリームビーチでのLOG夏まつりライブで・・・」と言ったらお客さんに驚かれた。
そーだ、まだ1年ちょっとしか経ってないんだ。
なのにこの1年間の濃密さというか、お世話になりっぷりといったら・・・(笑)
誘ってくれた中ちゃん、集まってくださった皆様、ありがとうございました。


そして昨夜は同じくLOGにてジョイントライブ。
ライブも打上げも楽しい夜。
お集まりくださった皆様、ありがとうございました。


いつもの空気、
いつもの楽しさ、
いつもの酔っ払いのバカ話、


などなど、お馴染みの光景なのだけれど


ちょうど1年ほど前のLOGを思えば、それは当たり前なんかではなくて
奇跡のような日常。



いろいろあったなー、と思います。


今は、とにかく嬉しい(^^)




しかし、
通称「ブラック長津」さんも、順調に復活(^^;
しかも、以前なら午前2時を過ぎたところで登場していたはずが、体調を考慮してなのか何なのかブラックモード突入ペースが早まった模様。
リハ後やら打上げ突入直後やらにサラっと毒を盛られると、心の準備が出来てないもんだからまー危険。
笑いすぎて腹筋鍛えられます。ある意味、シンガーにとっちゃトレーニングか?
いやはやお元気になられて何よりです。


そんな長津さんが、シンガーとして復活するライブが、いよいよ今月25日にクラップスホールにて開催されます。
共演は、遠藤ミチロウさん、友川かずきさん、竹原ピストルさん。
今回は私も勿論お客さんとして見に行きます。
皆様、是非。



そして今夜は一匹長屋で歌ってきます。
こちらも皆様、是非。
[ 2010/11/03 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(4)