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SAPPORO NIGHT JAZZ JACK!!2009

ばんけいジャズフェスの“後夜祭”的に、毎年ばんけいジャズフェスの翌日に、市内ジャズ関係各店で一斉に開催されるライブ。
例年、周囲の方々がどれを見に行くか悩んでいる中、私の場合はありがたいことに最愛の御方が毎年必ずばんけいに出演しているので(主催者様に感謝です!!)、その方が参加しているライブを見に行くことが決まっていて、どれに行こうか悩むなんてことは全く無かった。
けれど、今年は今回を逃したら次はいつ見られるか分からないような組み合わせもあって、どこに行くか悩み、挙句に急遽決まった仕事の出張でどの会場のライブにも見に行けそうになくなって、ライブに行くこと自体を諦めかけたり・・・でもやっぱり諦め切れなくてまた悩んだり・・・
・・・を重ね、
悩みを繰り返し、
そして迎えた今夜。


結局、やっぱり、例年どおり最愛の御方のライブを見たのでした。
昨日のステージを見たら、浮気できませんでした(笑)。


2009.7.27.札幌
板橋文夫カルテット
 出演:板橋文夫(p)奥野義典(a.sax)瀬尾高志(b)竹村一哲(ds)


セットリスト
(第1部)
 1.ハバリガニ(板橋文夫)
 2.アリゲーター・ダンス(板橋文夫)
 3.七夕(板橋文夫)
 4.Pink Rock(板橋文夫)

(第2部)
 1.海風(奥野義典)
 2.アウタースペーツ(瀬尾高志)
 3.Moon Dyne(板橋文夫)
 4.Savanna(板橋文夫)

(アンコール)
 1.Itabashi Blues(板橋文夫)
 2.For You(板橋文夫)


開演時刻より遅れ(何分遅れてたか定かではありませんが・・・)、出張先(苫小牧;)からほぼ直行して駆け込んだ店は、まさに演奏が始まるところ。ギリギリで1曲目から聴くことが出来た。
その1曲目から最後まで、迫力も緊張感も途切れることは無かった。
でも、ピリピリと張り詰めた空気だけじゃなく、底知れない温かさが音に満ちていた気がする。
メンバー紹介を兼ねた「ハバリガニ」のなごやかな空気から怒涛の「アリゲーター・ダンス」に突入する流れでは鳥肌が立ち、昨日とは雰囲気もリズムも一変しての「七夕」に引き込まれ、そのまま白熱の「Pink Rock」へ、という板橋ワールド全開な第1部も強烈だったけれど、奥野さん瀬尾さんのオリジナルから始まった第2部もまた板橋ワールド。
でも、どの曲でもどの場面でも、板橋さんだけが突出するのではなく、むしろ4人全員の凄さがそれぞれに前面に出ていた。全ての曲で4人それぞれのソロがたっぷりとあった曲構成自体がそれを物語っていた気がする。カルテットだからって4人全員が全曲でソロをやるのは決して当たり前じゃないのだから・・・というか、4人それぞれのソロを聴いていて、誰の時も一瞬たりとも飽きることが無かったというのが、考えてみれば奇跡に近いくらいにもの凄いことなのだと思う。
全員が全員突出しているからこその、「バンド」としてのバランスの良さ。
誰もがブチ切れているようなテンションの音でありながら、でも誰もが本当はブチ切れてなんかいなくて、心から楽しんでいて、存分に互いの音を聴いて感じて楽しんで受け止めながら、その場で自分の音を生み出しあう世界。
凄い人達だ、と、今更のようにまたあらためて気付かされた。
昨日に引き続き、幸せでした。


最高に幸せな2日間。
体験できたことに、感謝です。



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[ 2009/07/28 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(2)

ライブ三昧!

世間は今日から三連休ですが、仕事関係のお勉強に追われて若干引きこもり気味(^^;
でも、来週からは、見るほうも聴くほうも大忙しの怒涛のライブウィーク突入です!
皆様、是非是非いらしてください。お待ちしております!!
9月以降のライブも既に決定してるのが何本かあります。ありがたいことです。
7月の残り2本、8月の6本、それぞれ大切なライブ。
1本1本、大切に歌わせていただきます。




そして明日は岩見沢と札幌で素敵な野外ライブをハシゴ観戦する予定(←全然引きこもってないし/汗)
空、晴れろ~~~~~!!


届いたよ!!

と言っても
「送ったよ」って昨日事務局で直接聞いたので(笑)今日届くのは分かってたんですが
でも、こうして届くと、やっぱり嬉しい(^^)

音座なまらいぶ小樽2009 申込用紙

去年は職場行事と重なってしまって、残念ながら連続出演記録(?)は途切れてしまったのですが
今年はまた参加させていただきます。
しかも、「シヅカニシノブ」で初参加。
昨年夏の帯広平原まつり以来のDUO。勿論、小樽初登場。
志津花さんのピアノ、素敵です!
皆様、是非☆


[ 2009/07/13 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

小樽→札幌

慌しかったけど、くつろいだ。
矛盾した言い方ですが。


今日小樽で出会った皆様、御世話になった皆様、ありがとうございました!!
初めて参加させていただいたグリーンロード夏祭りは、手作りの、どこか懐かしい雰囲気のあるあたたかいお祭りでした。
嬉しい再会もあった。
縁をつないでくださった方々に感謝です。
そして、急なお願いだったにもかかわらず、快く引き受けてくださり、素敵な演奏を聴かせてくださった「花園ジャズトリオ」の皆さんにも感謝!!
なんだか、いろいろ、本当に本当に嬉しかったです。


今は住んでいなくても、住んだことのある街、暮らしていた街への思いは、他の街とはやっぱり違う。
そんなことをあらためて感じたりもしたひとときでした。


後ろ髪を引かれつつ、札幌に戻り、車を置いて(ええ、今夜は飲む気マンマンでしたから/笑)地下鉄で北24条へ。
リットマンスリーライブも楽しかった!!
これだけたくさんの方々が出演して、しかもこのクオリティの高さ。凄いお店です。
良い歌をいっぱい聴いて楽しみました。そして勿論自分自身も、いい緊張感を持って歌わせて頂きました。
楽しかった。嬉しかった。
これも、マスターやスタッフさんの人柄ゆえなんだろうな・・・


良い一日でした。
では、おやすみなさい。


と言いつつ、これから小樽でゲットしてきた本を読みます。


札幌市内の大手書店はもちろん、ネット上でも完売・在庫なしのはずの週プロ特集号が小樽の書店に何故か残ってた。
ついでに、ここしばらく発売日に速攻で売り切れてしまう通常週プロまで。



こんな小樽が大好きです
 (↑「売れ残りが多い」ってのは、街の魅力としてはどうなんだろう、という若干の不安も無いわけではないが・・・;)


[ 2009/07/12 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(4)

明日は小樽&札幌でライブです

明日は2箇所で歌わせていただきます!!

●7月11日(土)小樽 花園グリーンロード
 “グリーンロードまつり”
 出演予定時間:14:30~15:00


小樽花園のグリーンロードで開催される商店街の夏祭り。
小樽の商店街の方々による手作りのおまつりです。
もちろん、入場等無料です。
お気軽に足をお運びください!!


●7月11日(土) 札幌 レストラン カフェ リット
 “rit.マンスリーライブ”
 住所:札幌市北区北23条西5丁目1-35 山水ビル2F
 (地下鉄南北線北24条駅下車徒歩2分/北大通り沿い)
 電話 011-709-0009
 ホームページ
 http://cafe-rit.srv7.biz/
 19:00頃開演
 料金 ライブチャージ無料
 (通常営業内でのライブですので、別途オーダーをお願いします)


美味しいお料理と音楽のお店「リット」で毎月2回つづ開催されているマンスリーライブ。
私は今回で2度目の参加です!!
たくさんの出会いと再会をくれる素敵なお店です。
皆様是非お気軽にいらしてください。お待ちしています!


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ずっと前から予約注文していたCDが先日やっと届いた。

ジェントル・ノーベンバー


これも良かったのだけれど、これを買うついでに「あ、これまだ聴いたことないや」って軽いノリで注文してたCDが、お目当てのCDより強烈で聴きまくりです(^^;

ダンケ

梅津さんは、もともとファンでしたが
原田さん、これまでちゃんとアルバム聴いたこと無かったんです(そのくせ秘蔵音源を聴かせていただいた不届きモノです;すみません・・・)
これ聴いてあらためてファンになりました。すげーや・・・


7/26のばんけいジャズフェス、一層楽しみになりました(^^)


ちなみに車で行くので酒は飲みません。
(車で行くならついでに乗せて!という方、残念ながら私のちっちゃな軽ワゴンはすでに満席となっております。私の車より安全なバスorタクシーをご利用ください!/笑)
去年に引き続いてシラフです。
今年は最初から最後まで、どっぷりと「音」に浸って楽しもうと思います。


私信的日記です

歌関係じゃない方&長文苦手な方は、軽くスルーしていただければ幸いです。
申し訳ありませんm(_ _)m

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励ましのメールや日記を書いたほうがいいんじゃないかと考えて、でも結局止めた。
励ますつもりの言葉が、むしろ深く深く傷つける結果をもたらしてしまうこともある。
誰かを「励ます」なんて、所詮は「上から目線」なのだ。
それが分かっているから、今は何も言わない。


ただ、みんなに幸多かれ、と願います。


同じような場所で、けれど完全に重なり合うことはない距離で歌い続けてきた何人かの歌うたい。
そんな人達の転機。
偶然にしては、もの凄い重なりっぷり。
けれど、それは影響しあってのものなどではなく、それぞれがそれぞれに悩みぬいた末の「今」なのだろう。
同じような時期に同じような流れで歌い始め、そして「歌で生きていく」ことを目指していた面々にとって、10年目の「今」という時期が、ちょうど分岐点なのかもしれない。


彼ら・彼女らと同じ時期に歌い始め、
けれど彼ら・彼女らよりひとまわり近く年上だった私は、
同世代ながら自分よりキャリア10年以上上の人間とも、キャリアは同じでも世代が思いっきり異なる彼ら・彼女らとも、微妙な距離を保ちながらこの10年を過ごしてきた。
スタートラインの時点ですでにサラリーマンだった私と、「歌で生きていく」ことを目指していた面々とは、いつだって、同じ場所にいても、同じ場所にはいなかった。
疾走してゆく彼ら・彼女らとは対照的に、歌以外の様々なジャンルの場所に顔を出しながら、試行錯誤を繰り返しながら、ゆっくりゆっくり歩き続けた約10年。
その立ち位置の違いや勢いの違いや保ってきた距離が、良かったのか悪かったのか、今は分からない。
けれど、
時を経て、最近久しぶりに聴いた彼ら・彼女らの歌が、
以前に聴いた時の記憶の中の歌よりも、ずっとずっと心に響くものになっていたのは、お世辞でもなんでもない実感であり、事実。


これからも、「友達」にはならないだろう。
けれど、近すぎない距離を保ったまま見守りながら、幸多かれと願っています。
見守ることしか出来ないけれど、君達の歌を忘れずに、離れたところから見守ってる人間がいることを、忘れないでいてくれたらと思います。


応援なんて出来ません。そんなに良く出来た人間じゃありません。自分のことで手一杯です。
自分の歌、家族、仕事、暮らし、それだけで1日が24時間じゃ足りない毎日です。


抱えるものや守るものがあり、悩みながら歌っているのは、誰も同じ。
仕事しているヤツには仕事の悩みがあり、
仕事してないヤツには食っていく悩みがあり、
結婚してるヤツには家庭での日々の暮らしや嫁・姑関係その他の悩みがあり、
結婚してないヤツには老いてゆく家族のことや自分自身の先の暮らしその他の悩みがある。
悩みの種は人それぞれ。自分にないものを持っている人を妬み僻んだところで、妬み僻まれてる側にだって何かしらの悩みがあるのだから妬みや僻みに正当性なんてあるはずもない。
だいたい、毎日何の悩みも無く呑気に遊んで暮らしてるヤツが歌なんて歌うか?
もし歌ったとしても、少なくともそんなヤツの歌う場所はLOGじゃないしJUNKじゃない(笑)。


ぐしゃぐしゃな自分を、そのままさらけ出してOKな場所がある今の札幌にいることは、幸せだと今更のように思う。
昨日久しぶりにLOGで長津さんのソロライブを純粋に客として見に行って、ライブ前後に飲みながらいろいろなことを話して、あらためてそう感じた。


だからこそ、
いつか時を経て、彼ら・彼女らとまたどこか歌の場で顔を合わせた時は、
普通に「久しぶり!」って迎えます。
それが半年後でも10年後でも20年後でも。


休むこと、やめること、戻ること、どれが正しいなんて考えるのは無意味。
決めるのは、本人。他人がとやかく言うこっちゃない。
そして、一度決めたことを変えるのも、それもまたひとつの決断。


私は私のペースで、これからも歌い続けます。
「歌で生きていく」ことを目標や目的にすることは無いしそうする気もないけれど、「アマチュア」に甘えて惰性で歌い続ける気もさらさら無い。
自分なりに、ぐしゃぐしゃな自分をさらけ出しながら、暗くてもみっともなくても年甲斐も無くてもアンダーグラウンドでも、自分の歌を歌い続けていきます。
そして
ぐしゃぐしゃな自分をさらけ出せる場所がずっとずっと続いてゆくように、
これからも、飲みに通います。





・・・・・・あ、酔っ払ってぐしゃぐしゃになるという意味ではありませんのでご心配なく(^^;





[ 2009/07/08 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

超豪華共演の夜

LOGでのライブ、楽しく終了いたしました。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました!!
そして、ご出演の皆様、本当に本当にありがとうございました。


一晩経っても、まだぼーっとしております。
楽しすぎて夢のようで。


リハの時点で、橋本潤さんも来てくださる、と初めて聞いて、嬉しさと緊張で固まったのは私です(汗)。


凄いステージでした。
寺さんのステージの時間も、ジョイントライブとはいえ、そんなに短くは無かったと思う(聴いてる間は、楽しすぎてあっという間に感じられましたが、終わってから時計を見たら結構な時間でした/笑)。たっぷり聴かせて頂けて、嬉しかった。
まずは、寺さんのソロの世界を久しぶりにじっくりと堪能させていただいた後、ウッドベースの瀬尾高志さんが飛び入り(瀬尾さんがセッティングしている間の高田渡さんのカヴァーも嬉しかった・・・)。
そして、エレキベースの橋本潤さんの飛び入り!
最後は、3人での共演。エレキベースとウッドベース!!
音も凄かったけど、3人がむちゃくちゃ楽しそうな表情で、それがまた嬉しくて楽しかった。
演奏し終えての「低いぜ!」って瀬尾さんの言葉に爆笑!しかし、2人とも4弦弾いたらホントに低かったです(笑)。
つい先日の「漢たちの低弦」を思い出してしまったのは言うまでもない(^^;


昨日来たお客様は超ラッキーでしたね!
私も出演者なのに、「うわ、得した」って思った(笑)。
おかげで、前座をつとめさせていただいた自分自身のステージでは、むちゃくちゃ緊張しましたが(苦笑)でも、ありがたかったです。
自分の大好きな人達の前で、今の自分の歌を、全力で歌わせてもらえた。
幸せです。


のなちゃんのカッコいいステージと
長津さんの“これがオリジナルです”的なステージも良かった。
長津さん、さすがです。
私、爆笑する橋本潤さんを初めて見ました(笑)。


印象に残った場面、あまりに多すぎて書ききれませんが、本当に本当に、いいライブでした。
来て下さったお客様が、みんな声を揃えて「今日来て良かった!!得した!!」って言ってくれたことが、何より嬉しかったです。


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リハ中に、
○ゑくんが仕事の途中に抜け出してケーキ持ってきてくれたり
(ありがとう!!次はまた一緒にライブしようね!!)
ライブ後、花束や、プレゼントをいただいたり・・・
嬉しいこと尽くしの夜でした。
昨日の夜にお会いした全ての方々との出会い、昨日のライブ、昨日のあの空間自体が、私にとっては最高のバースディプレゼントでした。
皆様、ありがとうございました。

[ 2009/07/04 ] ライブ感想文 | TB(0) | CM(0)