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【お知らせ】シノブ ライブスケジュール&プロフィール

※※※ 最新記事はこの記事と動画紹介の下になります ※※※


●3月22日(金)北見 タイムスリップ
 「遅ひな祭り」
 出演:浦山香織、TOMOMI、のんちゃん、シノブ
 住所:北見市山下町2丁目1-5 ユニオンビルB1
 19時開演
 料金 女性はチャージなし(要ワンドリンクオーダー)、男性1,500円(ワンドリンク付)


●3月26日(火)北見 風来山人
 「勝手に開催!風来山人火曜日ライブ」
 出演者多数予定
 20時開演
 会場協力金500円(出演、見るだけ問わず。入場時に徴収)
 ワンドリンク付き(使い捨てカップでの提供です)
 追加ソフトドリンク300円。ビール(ノンアル含)500円。


20190411-solo-webposter.jpg
●4月11日(木)北見 タイムスリップ
 「シノブ ソロライブ」
 住所:北見市山下町2丁目1-5 ユニオンビルB1
 20時開演(22時終演予定)
 料金 1,000円(ワンドリンク付)


●4月23日(火)北見 風来山人
 「勝手に開催!風来山人火曜日ライブ」
 出演者多数予定
 20時開演
 会場協力金500円(出演、見るだけ問わず。入場時に徴収)
 ワンドリンク付き(使い捨てカップでの提供です)
 追加ソフトドリンク300円。ビール(ノンアル含)500円。


【シノブ 2019道外遠征第三弾】
●5月1日(水)群馬県渋川市 cafe&dining Casa midori(カーサミドリ)
 「Casa Midor Live」
 出演:Ikasama宗教(from宮城)、シノブ(from北海道)
 住所:渋川市有馬1080-3
 電話:0279-23-6544
 詳細後日


(5月2日埼玉県内にてレコーディング)


●5月3日(金) 埼玉県飯能市 イーストコート
 詳細後日


●5月4日(土)東京 両国SUNRIZE
 女性アーティスト限定4マンライブ
 出演:シノブ(from 北海道)、他(1組40分ずつのステージを予定)
 住所: 東京都墨田区両国4-36-6ガラス会館B1F
 電話:03-5600-7337
 http://livehousesunrize.jp/ 
 料金 予約\2400+1d(¥600) / 当日 \2900+1d(¥600)



●5月26日(日)北見 オニオンホール
「ONION AID May2019」
詳細後日


●5月28日(火)北見 風来山人
 「勝手に開催!風来山人火曜日ライブ」
 出演者多数予定
 20時開演
 会場協力金500円(出演、見るだけ問わず。入場時に徴収)
 ワンドリンク付き(使い捨てカップでの提供です)
 追加ソフトドリンク300円。ビール(ノンアル含)500円。


●6月1日(土)北見 タイムスリップ
 「シノブPresents 四綾乃宴(仮)」
 住所:北見市山下町2丁目1-5 ユニオンビルB1
 詳細後日


【シノブ 2019道外遠征第四弾】
●7月7日(日)東京・荻窪 Doctor's BAR
 「シノブ&チャーモ ツーマンライブ」
 http://www.kouenji-reef.com/
 出演:チャーモ(from埼玉)、シノブ(from北海道)
 住所:東京都杉並区上荻1-16-10ローレルビル4F
 詳細後日






【シノブ プロフィール】

 ↓

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【お知らせ】シノブ ライブ動画

【シノブ ライブ動画】

2018年11月2日 群馬 渋川Casa Midori でのライブより
「柘榴~ライト~三条通」
シノブ & アライコウジ



2018年9月14日 東京 荻窪Doctor'sBAR でのライブより
「ライト」 シノブ&Ikasama宗教



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「ニジマスノウタ」のこと

「ニジマスノウタ」を書いたきっかけは、以前このブログにも書いたのだけれど、その際にリンクを貼っていた北海道新聞の記事がすでに削除されているようなので、あらためて。
あの歌は、札幌で実際に起きた、東日本大震災後の福島第一原子力発電所の事故が原因で自主避難されてきた方々への嫌がらせ事件(福島県から札幌の市営住宅に自主避難された方々の部屋の前に生ゴミが撒かれたり、鍵穴にアロンアルファが注入されたりといった嫌がらせが多発していることを北海道新聞が報じた)への怒りがきっかけになって書いた。
事件が発生したと報じられた市営住宅が、ごく身近な場所だったこともあり、その時は怒りと同時に申し訳なさとやりきれなさが心に湧いてきた。
そして、

「ここが終の棲家ではないとしても

変わることのない流れを呪うよりも

今ある命の限りに」

生きる、


というサビの歌詞は、子供の頃から大好きだったシルクロードで見たアフガニスタンやイラン、イラクといった土地の人達の現状を見ていて感じたことでも有り、
また、自分の意思と関わりなく住む場所を移ることになるだろうと感じていた、当時の自分自身の思いでもあった。
(東日本大震災が発生したのが2011年。私が札幌から北見に移住したのは2013年4月です。)


そして
2015.7.22.
初めての福島県ツアー2日目。南相馬でのライブ。
中盤に「ニジマスノウタ」を歌い終えた時、その日の共演者から声が飛んだ。


「ここはまだニジマス食えねぇの!線量高いから!」


線量、という言葉が放射線量を表すことは、すぐに分かった。


終演後、いろんな話を聞いた。もう、いろんな、としか言えないくらい。

「南相馬に来るミュージシャンはいっぱいいいるんだ!
でも、1回来るヤツは山ほどいるけど、2回目来てくれるヤツはいないんだ!」

そう笑顔で言われた。
みんな笑顔だった。
打ちのめされた。


翌日。
東京に向かう高速道路を運転しながら、道路脇に接地されたモニタリングポスト(空間線量率を表示するもの)の数値に恐怖を感じた。
ニュースで見て知っていたはずなのに、安全とされる数値がどれくらいなのか、きちんと頭に入っていなかったから。
それまで福島県内の国道脇に接地されているモニタリングポストの数値は、どこも小数点以下(0.1〜0.2マイクロシーベルト程度だったと思う)だったので、数字が1マイクロシーベルトを超えているだけで、怖く感じてしまった。
その時に見た一番高い数値は、双葉町の付近で、5マイクロシーベルトだったように記憶している。
周辺の山々には除染された土を入れた黒い袋が並べられているところが目について、きれいな山間の村の景色の中で、そこだけが異様に目立っているように感じた。
その景色に、一層恐怖心を煽られていた。


知識が無かったから。


その時のブログがこちら
今読み返すと無知っぷりや薄っぺらさが情けないけれど、この時の自分は、こんな感想しか持てなかった。


それ以来、きちんと放射能のことを調べるようになった。
勉強するのは容易だった。
現状の数値は各市町村のホームページでも公開されていたし(よく左翼系の方々が口にする「隠された不都合な真実」など何もなく、良い数値も悪い数値もすべてはきちんと公開されていた。それは現在も変わっていない。)、健康に影響の無い安全基準値は、国際基準と日本国内で定めた基準とがきちんと明示されていた。
自分が見た5マイクロシーベルトという数値が、通過するだけであるなら全く問題の無いものであることも分かった。
(胸部のレントゲン撮影で浴びる放射線量が60マイクロシーベルト。日本の法律で定める一般人の1年間の被曝許容線量:1000マイクロシーベルト。海外旅行に行く際に航空機に搭乗していて浴びる線量のほうがよほど多い、ということも知った。)
加えて、モニタリングポストの数値はあくまで設置位置の空間線量率を表示したものであり、通行時の被ばく線量ではないことが、NEXCO東日本のホームページにもきちんと明記されていた。
(ちなみに、NEXCO東日本のホームページでは、現在に至るまで数値も毎日公開されています。)


勿論、ネット上の数値だけではなく、著者名が明らかにされている本も何冊か買ってきて読んだ。
書店にはセンセーショナルな本が多く並んでいたけれど、選ぶ際は、出来るだけ冷静な言葉で書かれたものを選ぶようにした。
それが、結果として、ジャーナリストではなく、震災前から放射線を専門にしている研究者が関わっている書籍や実際に福島県で生活している方が関わっている本を選ぶことになっていった。
調べれば調べるほど、現状の厳しさもこれからの大変さも感じた。
その一方で、事故への怒りと同じくらい、「反原発」を扇動するためだけに嘘を流布する人の多さに、驚きと怒りも感じるようになった。


2年後、2017年の4月。
東京・荻窪でのライブが決まるのと同じタイミングで、JR常磐線の復旧のニュースを見た。
南相馬に行きたい、と思った。
福島で頻繁にライブ活動を行っていて福島県内にご友人も多い、宮城のIkasama宗教さんにお願いして、仙台から南相馬を通り、東京まで車に乗せていただいた。
道路脇のモニタリングポストの数値は、2年前の半分程度まで下がっていた。
まだ避難指示が出されているエリア沿いの道でさえ、表示されている数値は基準値を下回っていた。
除染された土が積み上げられている場所は増えていたけれど、その代わり、避難指示が解除されて人の暮らしが戻っている場所が増えていた。
にぎやかさと、普通の暮らしがたくさん目に入った。
草の絡まっていた線路はきれいになっていて、列車が走れる状態になっていた。

その時のブログがこちら


そして、昨年5月。
2017年の7月から避難指示が解除された小高(南相馬市小高区)でライブをさせていただいた。
小高は、2015年のライブの際にお客様として来てくださっていた方が暮らす町。その方に主催していただいてのライブ。
小高のミュージシャンのレベルの高さに圧倒され、
街の人達の元気さと明るさに圧倒され、
会場となった居酒屋さんのお料理の美味しさに圧倒され、
心の底から楽しんだ。
小高が、大好きな街になった。


その時のブログがこちら
ライブの模様

旅日記



そして、先日の福島ライブ。
仙台から福島に向かう途中に立ち寄った国見の道の駅で、ニジマスの塩焼きが販売されているのを見た時、嬉しかった。
やっとニジマスが食べられるようになったんだ、って思うと、美味しさもひとしお。
その日は三連休ということもあってか、駐車場内に停車可能なスペースを探すのが大変なくらいに混雑していて、店内では新鮮な野菜や美味しい名産品を買い求める人達がレジ前で行列をなしていた。


北海道にいろんな場所があって、いろんな考えの人が住んでいるのと同じように
福島県にだって、いろんな場所があって、いろんな考えの人が住んでいる。
避難指示が解除されていない場所があるのは、事実。
けれど、除染作業が完了して、安全に暮らせる場所が増えていることも事実だし、
それ以前に、あの事故の影響を全く受けていなくて除染の必要さえ全く無い場所が大半であることは、事実。
市場に出荷されている福島県産のすべての食品はきちんと検査されていて安全で、中でもお米は全袋検査されている。
私がこれまでに出会った人の中で、原子力発電所の事故の影響で健康被害を受けた人は、一人もいない。
奇形児なんていない。
作物の異常も無い。
鼻血が出たなんて話は聞いたことも無い。
(「美味しんぼ」、もともと嫌いだったけれど、あの放射能デマの一件以来、大嫌いになりました。)


けれど、
放射能関連のデマが原因で、家族と離ればなれになってしまった人や、自ら命を絶ってしまった人のことは、知っている。



今年ももうすぐ3月11日がやってくる。
2万人を超える方々の命日。


(2019年3月8日時点での東日本大震災による死者数15897人、行方不明者数2533人、2018年9月30日時点での震災関連死者数3701名。なお、ここでの震災関連死者数は、東日本大震災による負傷等の悪化により亡くなられた方で、国の災害弔慰金の支給対象となられた方です。/2019年3月11日追記)



騒ぐ日じゃない。
思い出したように主義主張を叫ぶ日でもない。


安全が確かめられてる場所で普通に暮らしてる人達に対して
「いつか病気になる!」ってわめき散らすための道具にライブを使う人。
(「5年経ったら分かる!」ってわめいてた連中、山本太郎のクソツイをリツイートしまくってた連中、今どこにいるのかな)
そこにたかって市民団体のオコボレを狙う人。
そんな人達に、ミュージシャンを名乗って欲しくない。
被災地復興イベントが、いつのまにか行きすぎた反原発の成れの果ての被災地バッシングになってるんじゃ、賛同なんて出来るはずもない。
少なくとも自分は関わらない。
ひれ伏さない。
仲良し派閥、いらない。



みんな、最初は
「何かしたい」
「力になりたい」
って、思ってたはずなのにね。
いつのまにか、まるで復興して欲しくないみたいな言動をしてるミュージシャンが、やけに目につくようになった。


どこで狂ってしまったんだろうね。


悲しくないと言えば嘘になる。
社会派イメージで売るために震災を利用するような連中を、ミュージシャンとして信頼していたこと、そしてそれを今更後悔している自分に、腹が立ってもいる。
でも、デマ屋を音楽仲間だなんて思うのは無理だ。
それが、あれから8年目の自分の正直な気持ち。


自分は、自分に出来ることをしようと思います。
しっかりと働きながら。音楽と真っ直ぐ向き合いながら。



ワンマンやります

この街に来て、7年目。
初めて、ワンマンライブをさせていただきます。


●4月11日(木)北見 タイムスリップ
 「シノブ ソロライブ」
 住所:北見市山下町2丁目1-5 ユニオンビルB1
 20時開演(22時終演予定)
 料金 1,000円(ワンドリンク付)


札幌在住時は、唄い初めの頃からお世話になっていた小樽・一匹長屋での年に4度のソロライブやBAR JUNKでのマンスリーソロライブ等、ほぼ毎月ワンマンで90分もしくは2時間のライブをさせていただいていましたが、北見に来てからは今回が初めてのワンマンライブ。
新しい歌、最近唄っていなかった歌、ギターもピアノもコンサーティナも織り交ぜて、ひとつひとつ大切に唄わせて頂こうと思います。


風来山人火曜日ライブでした

20190226.jpg

ご来場の皆様ありがとうございました!
ご参加の皆様お疲れ様でした!
そして、PA&進行役のシュガーさん、場所を提供してくださっている表さんご夫妻(今回は久し振りにお会いできて嬉しかった!)ありがとうございました!


●2019.2.26.北見 風来山人
「勝手に開催!風来山人火曜日ライブ」
出演者多数

シノブ セットリスト
 1.笑って生きろ
 2.のっぺらぼう
 3.昨日をください


今回はちょっと悔しいライブ。「笑って生きろ」のピアノアレンジ、もっと練って出来た筈。
次はしっかりと形にしよう。


今月は、総勢11組。
他の参加者の皆さんは、今回はオリジナル曲が多め。
オリジナルありインストありカバーありモノマネあり(笑)で、長丁場だったけどダレることなく楽しめた。
いや、11組にしては、長丁場じゃなかったな。
だらだらせず、ピシッときかせつつ、だけど和やかな大人のオープンマイク。


楽しかった。


そして
MANABUさんの新曲に泣きそうになった。
北見にいられて、幸せだとあらためて思った。


どんなに真剣に音楽と向き合っていたところで、暮らしの根幹を支えているのはサラリーマンとしての毎日。
とりあえず、今回も異動は免れたけれど、これから先もずっとここで暮らし続けてゆけるという保証なんてない。
だけど
今、北見にいられて、幸せだ。


だから
今の時間を、精一杯大事にしようと思う。


今夜お会いしたすべての皆様、ありがとうございました。

プロフィール

シノブ

  • Author:シノブ
  • 北海道旭川市生まれのシンガーソングライター
    長く札幌で音楽活動をしていましたが、2013年4月から北見に転居しました。
    現在は北見を中心に、北海道内外の各地でライブ活動中。
    2018年2月より、音楽活動の際の名前をそれまでの「キクチシノブ」から「シノブ」に改名しました。
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